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2006.06.20

ルマン24時間レースはディーゼルが優勝

Response より「【ルマン06】アウディ 優勝、ディーゼルが初制覇
18日に終了したルマン24時間耐久レースは、フランク・ビエラ、エマニュエル・ピロ、マルコ・ヴェルナーの3人のドライバーが操るアウディ「R10 TDI」8号車が、トータルで380周を走り優勝を果たした。

アウディにとっては6度目の優勝となり、R10 TDIはディーゼルエンジンでルマン24時間耐久レースを勝利した初のレーシングカーとなった。
ひょえ~・・・・・
ルマンでディーゼルが優勝したんだ!!
「650馬力のV型12気筒ディーゼルエンジン」だそうで、燃料効率(熱効率)はガソリンエンジンより良いのだから重量や耐久力などがレースディスタンスに耐えられるのであれば、24時間レースでは優勝の可能性はあります。
大きさとか、運用状況を無視すると内燃機関ではタービンエンジンが一番効率がよい(燃焼温度が高くなったから)という説もあって、タービンエンジン+電池のハイブリッドレースマシンが登場しないかな♪

07:43 午後 新製品・新技術 |

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コメント

そう言えば昔々インディーカーレースに「STPタービンカー」というまんまガスタービンエンジンを載せたドッカンパワー狙いのマシンがありました。

タービンエンジンはタービン本体は小さくてもその周辺が大きくなるのがネックですね。

航空機だとタービンエンジン本体のみに近い搭載が出来るので一般化しましたが、陸上だと大型土木車輌とか戦車の一部など、船舶でも高速が必要な艦艇(減速機等を介するプロペラ推進かウォータージェット推進)や大型で余裕のある船舶でターボエレクトリック推進(ポッド式の電動プロペラ推進)に使われている位ですね。

でも燃料を余り選ばず多様な燃料に対応できるタービンエンジンが(例え効率は下がっても低質な粉体燃料や液体燃料でも対応は可能)車輌にコンパクトに搭載できたら本当に面白くなりそうです。

投稿: あだち | 2006/06/21 22:44:37

 ガスタービンを自動車に使う際、最大のネックはレスポンスの悪さじゃ無いかと思います。
 インディーに出場したガスタービンカーも、インディーの単純な形状のオーバルコースだからなんとか走れた・・・レベルだったらしいですよ。
 大型特殊車両のキャタピラを駆動する場合、ガスタービンの出力をダイレクトに駆動に使用するのでは無く、ガスタービンでオイルポンプを駆動し、その油圧で作動する油圧モータを使ってキャタピラを駆動している・・・のだったと思います。

 もし、ガスタービンを乗用車に使うとすれば・・・。
 定速で運転しているガスタービンで発電機を回し、その電力で4輪のホイール内に仕込んだ電気モータを回して駆動する・・・あたりが一番実現性があるかも。
 ガスタービンはレシプロエンジンみたいに簡単に起動/停止ができないので、ハイブリッドと言う選択肢はあまり現実性が無い?
 常時発電機を回して置いて、定常走行時の余剰電力をバッテリーにバッファして置いて、急加速や登坂時のモア・パワーを得るために使用すると言う使い方ならありか?

投稿: craftsman | 2006/06/22 1:21:19

ハイブリッド車のエンジンは負荷変化への対応よりも一定負荷運転での効率を重視するべきでしょうから、方向性としては、ガソリンレシプロよりも発言設備に使っているような、ディーゼルにさらにはタービンに向いてはいますな。

外燃機関に近いけど、スターリングエンジンもありかも。
潜水艦と同じだぞ(^_^)

先日、発売になったエスティマハイブリッドでは廃熱回収していると宣伝してますからね、次世代のプラットホームではハイブリッド対応のプラットホームが出てくるだろうと予想しています。

もう一つは、慶応大学がナンバーを取っちゃったホールモータを使った自動車が実用になるかな?です。
ありゃ、作りのコンセプトが電車でして関係者が「自動車メーカーのノウハウに依存しなかったから(安く)出来た」と言っていたくらいで「自動車の常識としては、これは出来ない」といったところのオンパレードなんですよ。

投稿: 酔うぞ | 2006/06/22 7:07:17

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