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2006.04.03

ロボットスーツで登山

読売新聞より「車いす男性、ロボットスーツの背で初のアルプス登頂へ

筑波大で研究しているパワードスーツの実用研究ということでしょう。

車いすの生活を送る長野県の男性が今年8月、足腰の力を補助するロボットスーツを着用した友人に背負われ、スイス・イタリア国境のブライトホルン(4164メートル)登頂に挑む。ロボットスーツを利用した高山の登山は、世界でも恐らく初めての試みという。

友人の理学療法士、松本武志さん(28)がロボットスーツを装着して内田さんを背負う。
12月3日に2005 国際ロボット展を見に行って、HALの説明員に
「他の人が着替えてすぐに動かせるのか?」と聞きました。
答えは「調整が必要なのでかなり大変で、着替えるというレベルではない」という返事でした。
そりゃそうだろうと思います。

パワードスーツの開発ではやはり軍事先行と言われています。その点で筑波大が研究しても純民間・非軍事部門で実用化するとなると一番のターゲットは肢体不自由な方の補助で、テレビで実際に研究中という放送を見てから2005 国際ロボット展に行ったので、それについても「出来そうですか」と聞いてみたら「出来そうですよ」と割と順調に進んでいるような回答でした。

今回の「登山」が成功すればパワードスーツとして極めて実用レベルになってきたと言えるでしょう。

09:32 午前 新製品・新技術 |

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