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2006.03.17

金型用などICタグ

Respose より「NEC、金型管理システムを開発してアルティア橋本に納入


110236
NECとアルティア橋本は、ラジエターグリルなどの外装部品などの生産に必要な金型や製造設備にRDIC(ICタグ)を直接取り付けて金型を管理する、「金型管理システム」の実証実験を展開中だ。

今後アルティア橋本の6工場で保有する4万点の金型や製造機械など全てにRFIDを取り付ける。棚卸作業工程の80%削減や資産管理精度の向上を図る。

金型はRFIDの装着が困難な金属素材で、高熱、油、振動、湿度などの厳しい環境下で利用されるため、従来だとこうした管理は困難だった。

NECは金型に直付けできるRFIDを開発、資産棚卸や工場間移動の際にハンディターミナルを通してサーバの資産管理電子台帳上にある保管場所情報や移管情報を参照し、それらの内容を適宜変更する。これによる迅速、かつ正確に資産情報の確認・変更が行えるとしている。
使い捨てならバーコードの方が実用的でしょうが、金型や治具だとRFIDは良いかもしれませんね。
しかし、システム一式だとかなり大がかりになるでしょうね。 ある部分だけで無線タグを使って、他の部分が紙に書いてある文字列を読むというのでは、ちょっと頼りないですね。

例えば、図面、作業指示書と金型や治具、ワーク、プログラム、工具セットなど使用して良いものかをチェックするポイントは沢山あって、例えば作業指示書が使用できる図面、治具、プログラム、工具セットが正しいかをチェックする仕組み、なんてものが良いわけでこれはバーコードのデータをデータベースに送ってチェックするといった仕組みが良いのでないかと思っています。

そいう点ではICタグはちょっと図面などとの相性に疑問ありなんですがね。

08:19 午後 もの作り |

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