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2012.03.04

シボレーボルト生産中断

読売新聞より「GM復活の象徴だが…ボルトの生産、一時中断

【ニューヨーク=小谷野太郎】
米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)が、プラグインハイブリッド車(PHV)「シボレー・ボルト」の生産を19日から一時中断することが分かった。

米メディアが報じた。販売不振で在庫調整が必要になったためで、米ミシガン州の組み立て工場では、約1300人の従業員を5週間の一時帰休とする。

「GM復活の象徴」とされたボルトの販売不振は、環境対応車への対応で日米韓など競合他社との差が、依然として大きいことを浮き彫りにした。

米メディアによると、GMは3月19日から4月23日まで生産を止める。

ボルトの11年の販売台数は約7700台で、目標の1万台を下回った。

米政府が昨年行った衝突実験で、搭載する電池から出火の恐れがあると指摘されたことも、イメージ悪化につながった。GMは、引き続き車両の改善や販売強化策を検討するという。

(2012年3月3日21時21分 読売新聞)

2011年の販売計画が1万台というのは、プリウスの日本国内実績が2011年に25万2千台なのだから、ずいぶんと控えめであるのだがそれが実現できなかったわけだ。

まあ、プリウスは乗用車のトップセールスなのだから比較するのなら、アメリカの一位と比べるべきなのだろうが、アメリカの一位はフォードF150、日本人の目にはトラックだ。これが39万台売れている。

こういう国で、ハイブリッド車が売れないのも無理はないかな?と思う一方、プリウスが世界の都市で受け入れられていることを考えると、アメリカの自動車産業はどうするのだろう?と思ってしまう。

3月 4, 2012 at 12:22 午前 もの作り |

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