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2011.12.15

この記事は真実に近づいているのか?

読売新聞より「横断中の旗に車止まらず、児童2人はねる

15日午前8時頃、千葉県習志野市谷津の市立谷津小学校の正門前で、登校中の児童7人が横断歩道を渡ろうとしたところに乗用車が突っ込み、9歳と8歳の2人がはねられた。

救急車で病院に搬送されたが、いずれも膝や肘を打つ軽傷。習志野署は、乗用車を運転していた同市鷺沼、自営業(72)を自動車運転過失傷害容疑で現行犯逮捕した。

発表などによると、事故にあったのは女児6人と男児1人で、信号が青に変わって横断しようとした直後、事故にあった。交通安全のボランティアが、「横断中」と書かれた黄色い旗を車道に差し出していたといい、事故を目撃した交通安全ボランティアの男性(74)は、「旗が出ているのに、車は止まらずに子供にぶつかってきた」と話した。

現場は、JR総武線の津田沼駅から南西に約1キロ離れた住宅街にある見通しの良い直線道路。
事故直後、学校の教諭らが事故で倒れた児童を救護したり、ほかの児童を校内に誘導したりして一時騒然とした。

(2011年12月15日11時57分 読売新聞)

今ひとつ状況が分からないのですが、信号があるところにボランティアがいて、黄色い旗を出して横断中であることを示しているところに、事故車が突入したようですね。

不思議なのは、黄色い旗を出していたボランティアが、「黄色い旗で車が止まるだろう」として対処したということですね。
これは、安全という観点からは失格です。

こういった観点からは、読売新聞の記事のタイトル「横断中の旗に車止まらず」というところが、ミスリードなのではないだろうか?
むしろ信号無視の方が問題ではないのか?

そんなわけで、「今ひとつ信用できない新聞記事だなあ」と思ってしまったのです。

12月 15, 2011 at 05:37 午後 事件と裁判 | | コメント (0) | トラックバック (0)