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2011.12.09

ネズミが仲間を救う能力とは

読売新聞より「ネズミは仲間見捨てない…米大学チーム確認

【ワシントン=山田哲朗】

自分は得するわけでもないのに、困っている仲間を助ける。

他人の感情を共有するそんな「共感」の能力をラットも備えていることが、米シカゴ大学チームの実験でわかった。

人以外では、これまでサルでしか確認されていなかったという。9日付の米科学誌サイエンスで発表した。

この実験では、まず、わなの扉を外から頭で押して開けられるようにラットを訓練。

そして1匹のラットをわなに閉じこめると、訓練を受けたラットは扉を開けて仲間を救出した。

  1. わなの外にチョコレートがあるときも、自分が独り占めできなくなるのを承知でラットは扉を開けてやった。
  2. 出てきたラットと接触できないようにしても行動は変わらず、
  3. 仲間と一緒にいたいという自分の一方的な望みが動機でもないらしい。
  4. 雌の方が仲間を助ける傾向が強かった。
(2011年12月9日12時30分 読売新聞)

「人以外ではサルでしか確認されていない」とは何が確認されていないのか判然としませんが、仲間を心配する動画というのは、犬ではけっこう多く撮影されています。

自動車にはねられた仲間を心配する犬の動画は複数あります。
そうなると、この研究が自分だけが持って居る能力=ワナを開けることが出来る、を能力を持っていない仲間のために使うこと、という定義にするのでしょうか?

この定義だと、「共感する」とはちょっと違うような・・・・・。
共感だけであれば、ほ乳類や鳥類など子育てをする動物であれば、自分の子どもだけには共感しているに決まっているわけで、そういう点からもこの報告はもうちょっと注視するべきですね。

12月 9, 2011 at 01:10 午後 日記・コラム・つぶやき |

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コメント

タイトルだけみたときには、「山○大臣に献金する」話かと思いました。

投稿: お代官 | 2011/12/12 16:03:40

お代官 さま

ひゃはははははは

でも、それじゃつまらないでしょ?
キットコメントも貰えなかった(^_^;)

投稿: 酔うぞ | 2011/12/12 16:09:15

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