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2011.10.13

東日本大震災・仙台で地滑りが収まらない

読売新聞より「仙台市丘陵部の住宅地、今も地滑り…京大調査

東日本大震災で地滑り被害があった仙台市丘陵部の住宅地で、震災から7か月たっても地滑りが続いていることが、京都大学防災研究所の調査で分かった。

余震や大雨の影響とみられるが、同研究所は「これほど長期間にわたる地滑りは異常」としている。

調査区域は1950~60年代に造成された同市太白区の「緑ヶ丘4丁目」(約200戸)。

震災後の市の調査によると、地滑りによりほぼ全戸が損壊した。同研究所斜面災害研究センターの釜井俊孝教授(地震学)は5月から、センサー付きの杭5本を宅地の中心部から半径50メートルの地点に打ち込み、水平面の変化を調査。7月上旬から10月6日までに地表が0・5度傾いたことを確認した。

(2011年10月13日07時22分 読売新聞)

ここは、海岸からは10キロ内陸の土地です。
いくら造成地とは言え、地震から半年過ぎても地滑りが収まらないというのは、何が起きているのか非常に気になります。

千年に一度の災害ではないようですが、仮に千年に一度のことであれば、今までのことを全部考え直すべきでしょう。
それが「今までと同じ」で続けているのは、かなりヘンだしそもそも千年に一度の抜本的改革のチャンスでもあるはずです。

元に戻すことを目的にするよりも、将来の目標をどんどん出していくことの方が大切ではないのか、と強く思います。

10月 13, 2011 at 11:00 午前 天災 |

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コメント

原因はこれではなかろうか?、という説が浮上してきました。
http://www.ohta-geo.co.jp/image07/genri.pdf#search='土質工学 キャスター現象'

投稿: 昭ちゃん | 2011/10/15 7:50:54

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