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2011.09.07

ニューデリーの高等裁判所で爆弾テロ

毎日新聞より「インド:高裁入り口で爆弾テロ 10人死亡47人負傷

【ニューデリー杉尾直哉】

インドの首都ニューデリー中心部の高等裁判所の入り口付近で7日午前10時(日本時間午後1時半)ごろ、爆発があり、ロイター通信によると少なくとも10人が死亡、47人が負傷した。
爆弾テロとみられる。

パキスタンやバングラデシュに拠点を置くイスラム過激派組織「ハルカトゥル・ジハード・イスラミ(HUJI)」が犯行声明を出しており、捜査当局が事件の背景を調べている。

この高裁では5月25日にも小規模な爆発事件があり、爆弾攻撃の標的となったのは今年2回目。

民放NDTVによると、爆弾は入り口の検問所近くにあったブリーフケースに入っていた可能性があるという。

この日は、多数の民事裁判が予定され、最大200人の傍聴人ら関係者が入り口付近で列をなしていた。

「世界最大の民主国家」と呼ばれるインドの司法機関を狙ったテロが相次ぎ、法曹界は大きな衝撃を受けている。

5月の事件では、仕掛け爆弾の一部が爆発したが、駐車場の車が破損しただけで負傷者は出なかった。
この事件では犯行声明は出ておらず、警察は実行犯を現在も特定できていない。

インドでは、イスラム教徒やヒンズー教徒の過激派グループのほか、北東部を中心に武装闘争を展開してきたインド共産党毛沢東主義派などの武装組織がある。
今年7月13日に西部ムンバイで起きた連続爆弾テロ事件(24人死亡)では、チダムバラム内相がヒンズー過激派の犯行だった可能性を示唆したが、この事件でも犯行組織の解明に至っていない。

  • 最大200人の傍聴人ら関係者が入り口付近で列をなしていた。
  • 爆弾は入り口の検問所近くにあったブリーフケースに入っていた
これで、10人が死亡、47人が負傷というのは、想像しがたいです。

わたしも、普通の人よりはだいぶ多く主に霞が関の東京地裁(高裁)に傍聴に行っていますが、200人ぐらいの行列が出来ることはしょっちゅうで、裁判所前の道路でデモがあって歩道が混雑することもあります。

だから、手荷物が爆発して10人死亡・数十人が負傷というのは、どれほどの大爆発だったのだろう?と思ってしまいます。

9月 7, 2011 at 09:12 午後 海外の話題 |

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