« 安愚楽牧場・あり得ない高利回り | トップページ | 安愚楽牧場・東電から補償を得られるとは思えない »

2011.08.17

療養費の通知書の作り方にビックリ

朝日新聞より「療養費支給額「3兆円」 都広域連合がケタ違いのミス

東京都の区市町村で構成する都後期高齢者医療広域連合は、療養費の通知書1万879通について、実際の支給額より数十億倍も高い額が誤記された書面を送付した、と16日に発表した。

実際の支給額は1351円なのに、ゼロが10個余分に付いて数字も変わり、「3510000000000」、つまり3兆5100億円と誤記された例もあったという。

同広域連合企画調整課によると、誤記が見つかったのは後期高齢者医療制度にもとづく高額療養費の4月分の支給決定通知書。15日に発送した5万4009通のうち、大田区の一部と足立、葛飾、江戸川各区の対象者全員に送る分で誤りがあった。
誤記された人にも実際は正しい額が支給されているという。

同広域連合によると、通知書を作る際、職員がパソコン操作を誤った。

支給額欄には13桁の数字を入れることになっているが、1351円を支給する場合も千の位の「1」の前にゼロを9個入力しなければならないのに入力し忘れ、データ処理の過程で千の位の「1」が消えてゼロが後ろに10個加えられたという。

支給の日付も「8月」の場合「08」と入力すべきなのにゼロを入力し忘れたため「80月」と記載された例が多いという。

支給額欄には13桁の数字を入れることになっているが、1351円を支給する場合も千の位の「1」の前にゼロを9個入力しなければならない

つまり、1351円を入力するのには「0000000001351」と入力することになります。

COBOLの入力ですかね?
今どきこんな入力方法が残っていることに驚きます。

それにしても、通知書作成で数字の再入力をする必要があるものなのか?
なんか、わざわざ面倒な仕事を作ってコストを掛けているようにしか見えませんがね。

8月 17, 2011 at 07:22 午前 国内の政治・行政・司法 |

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/2299/52495151

この記事へのトラックバック一覧です: 療養費の通知書の作り方にビックリ:

コメント

コメントを書く