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2010.12.23

フォードのミニバン、リアアクスル破断でリコール(動画)

YouTube より「ABC World News with Di...: Ford Issues Recall on Windstar Minivans

この動画は ABC NEWS そのものですが、わたしは一昨日(2010年12月21日)NHK・BSニュースで見ました。
そこで、ネット上に紹介されるのを待っていました。

フォードのミニバンのリアアクスルが破断して、死亡事故が起きていてフォードはリコールすることにした、というのがニュースの概略ですが、どうも左右の後輪を位置決めするために、左右をつないでいる部材が破断してしまうというもので、基本的には長期間使用による腐食が原因であろうと思われます。

しかし、こんなところが先に破断してしまうというのは、自動車の設計としては許されないことで、なんともすごいものだと思います。
部分的に強度を変えて、破断する前に曲がってしまうようにするべきであったでしょう。

ぜひとも、動画をご覧下さい。

12月 23, 2010 at 11:38 午後 もの作り |

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コメント

動画を拝見しました。
その中でリアアクスルと表現されていますけれども、前輪駆動車ですから、リアにアクスルがあるわけがなく、ロッドの間違いですね。
それはいいとして、ロッド折損試験のテストドライバーは、さすがにプロですから、転倒防止バーまで考慮して、きれいに180°スピンさせて止めています。もちろん、90°でも360°でも、自由自在でしょう。
私は、素人ですから、とっさにフルにステアリングを切って、まっすぐ止めちゃうと思います。絶対に、転倒防止バーのお世話には、なりません。

投稿: mimon | 2010/12/25 20:50:59

興味深いのは、いわばフォードが意図的に放置してきたと取れるところなのです。

もう2011年になるわけですが、対象車両は1990年代の品物らしい。

確かに、あんなヘラヘラの部材は腐食すれば折れると思いますが、それが予測できないということはないでしょう。

そうなると、予測が外れたのは「それほど長く使うことはないだろう」ということでしょうね。
車検制度があれば、強制的に交換してしまうところでしょう。

なんにしろアメリカはやることが極端だ。

投稿: 酔うぞ | 2010/12/25 21:06:16

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