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2010.10.18

阿久根市議会・二議員除名失職

西日本新聞より「議場占拠の市長派市議 2人除名で議員資格はく奪 阿久根市議会

2010年10月18日 12:07

鹿児島県阿久根市議会は18日の定例会本会議で、竹原信一市長を支持する4議員が市議会議場に立てこもった問題を審議、4議員のうち山田勝氏(65)と牟田学氏(52)の除名処分を無記名投票で賛成多数で可決し、議員資格をはく奪した。

残る石沢正彰議員(64)と松元薫久議員(34)も起立採決で出席停止5日間の処分を可決した。

除名は地方自治法の懲罰規定(除名、出席停止、陳謝、戒告)で最も重い。

処分が決まった後、4人は記者会見し

「裁定は受け入れる」
と話し、処分の取り消しを求める知事への審決申請や訴訟は行わないことを明らかにした。

その上で

「市長の改革を真っ向から反対する議会は要らない」
として、市長を支持する住民で計画する議会解散の直接請求活動に取り組むとした。

除名で定数16の阿久根市議会に欠員2が生じるが、市議の補欠選挙の公選法規定は「欠員が定数の6分の1以上」となっているため、すぐには行われない。

仮に12月5日投票の竹原市長解職(リコール)の賛否を問う住民投票でリコールが成立し、出直し市長選となれば、同時に補欠選挙が行われる。

4議員は、市長から9月27日に「議会で質問に答えない」と言われた浜之上大成議長が「それなら専決処分すればいい」と述べた発言に反発。
同29日の定例会本会議で議場を内側から施錠し、反市長派が合鍵を使って中に入るまで約1時間半にわたって立てこもった。

2010/10/18 西日本新聞

「阿久根市議会・市長派の議員2名を除名処分に」に書いた通り、除名失職になりました。

それにしても、

「市長の改革を真っ向から反対する議会は要らない」
って、議員の言う台詞でしょうかね?
そんなに反対なら、議員を辞職する方が先でしょう。

色々な情報を総合すると、市長はあきらかに問題ありだけど、市長が指摘する議会も変だというのも当たりだと思います。

挙げ句の果てに、市長派議員が「議員」が「議会はいらない」と言うのは、意味不明というか戯れ言でしょう。

両方(両陣営)とも、ひどすぎると思いますよ。

10月 18, 2010 at 01:31 午後 国内の政治・行政・司法 |

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