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2010.07.31

世帯あたり車の保有数が減少

読売新聞より「広がる車離れ、世帯あたり保有台数が初の減少

総務省が30日に発表した2009年の全国消費実態調査によると、1世帯(2人以上)あたりの自動車の保有台数(09年10月末時点)は1・414台で、5年前の前回調査より2・2%減少した。

自動車を調査対象に加えた1964年以降、初めての減少となる。

世帯主の世代別では、50歳代以下でいずれも減少しており、車離れは若年層だけでなく中高年層にも広がっている。

都道府県別では、神奈川が7・7%減、千葉が7・5%減、埼玉が7・2%減、東京が6・9%減など、特に南関東で車離れが進んでいる。

(2010年7月31日09時53分 読売新聞)

神奈川県では、5年間で7・7%減ですか・・・・・。

ディラーに聞いたところ「一家で2台から1台にといったケースが多い」のだそうです。
ディーラーにとっては、整備(サービス)の対象が直接減るのが、きわめて痛いとのことでした。

世帯主の世代別では、50歳代以下でいずれも減少しており、車離れは若年層だけでなく中高年層にも広がっている。

この部分は、記事としておかしいだろう。
中高年層が車を手放すのは、ライフスタイルとして当たり前のことであって、それを埋めるのが若者層であるはずだから、世代が変わっても必ず使うものであれば、世帯数に対する比率は変化しないはずだ。

それが世帯あたりの保有台数が減ったというのは、中高年世帯が車を手放すのに、対応する若者世帯の車の購入がない、ということであって若者層の車離れがきわめて深刻だということだろう。

7月 31, 2010 at 11:19 午前 もの作り |

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