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2010.07.13

新タブレットPCが出る?

朝日新聞より「「7」搭載タブレットPC、年内に各社が発売 MS発表

2010年7月13日11時32分

【ニューヨーク=山川一基】
米マイクロソフト(MS)は12日、同社の最新基本ソフト(OS)「ウィンドウズ7」を搭載し、薄くて持ち運びができる新型情報端末の新製品を、ソニーや東芝、パナソニックなど21社が年内に発売する、と発表した。人気商品となった米アップルの新型情報端末「iPad(アイパッド)」に対抗する製品となりそうだ。

MSのスティーブ・バルマー最高経営責任者(CEO)が、開発者を集めた会議で明らかにした。同社は新端末を「スレートパソコン(石板PC)」と呼んでいる。画面を触ることで操作でき、動画や電子書籍を楽しめるなど「iPad」との共通点が多そうだ。

MSによると、参画するのは、日本メーカーではほかに富士通、オンキヨー。米ヒューレット・パッカードやデル、中国のレノボ、韓国のサムスン電子なども加わっており、各社が別々に新製品を開発、発売する。

iPadやスレートPCは「タブレット(平板)PC」とも呼ばれる。MS創業者のビル・ゲイツ氏は2000年ごろ、「今後、タブレットPCの登場で学習形態や職場が変わる」と予言。00年代前半にはMSのOSを載せ、ペンで操作する製品が相次いで発売されたが普及しなかった。

一方、今年4月に発売されたiPadは、画面のきれいさやアプリケーション(ソフト)の豊富さで人気を集め、発売から3カ月足らずで300万台以上を売った。

出遅れたMSは、OSで協力関係にあるメーカー群との連携で巻き返しを図る。

まあ予想通りで、品物が出てきたら考えるといったところでしょう。

実は、この記事で触れられている、タブレットPCは持っていて、今でも年に何度か使う事があります。

現在の(買った当初の目的も)プレゼンテーション用です。

タブレットつまりペンでスクリーンに書き込めることと、パワーポイントの組合せは非常に強力で、レーザーポインターで指し示すのとは比較にならないです。

なにしろ、パワーポイントがスクリーンに示している文字などを後から色つきの線で囲ってしまって強調する、とかやっているのですから、ほとんど板書です。

しかし、板書だけのためのPCというのはさすがに、出番が少ない。
しかし、プレゼンテーション用の機械に、キーボードは必要ないですよ。

こんな事を考えると、

  • キーボードの有無 → 入力するのかしないのか
  • 見るだけの場合 → 必要なのは、立ち上がりの早さ
  • 外部で使うのだから → 電池駆動の時間
といったところが重要だと思っています。

特に「見るだけ」というのは、参考書を持ち歩くと考えると、電子本と同じわけで電池寿命の要求は、数日の会議に耐える、と考えると100時間ぐらい欲しくなります。
一方で、立ち上がりの早さの要求は、紙の本を見るのと同等つまり1秒以下ですね。

この位の製品であれば、買いたいですが、さてどうなりますか。

7月 13, 2010 at 05:41 午後 新商品やお買い物 |

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コメント

実は、私は前世紀のある時期、タブレットPCのハシリみたいなのを持っていて、今では、全く使っていません。
EPSONのPC-486Portableといいまして、1992年の発売です。本体は、A5サイズで当時としては、異例の小ささでした。
ペンで画面をつつくと、マウスでクリックした動作になり、そのままドラッグもできますし、ペンの横のボタンを押すと、ダブルクリックに相当します。
キーボードは、ビニールのソフトカバーと一体でして、本体から抜くこともできますし、もちろん、キーボードなしで操作することも可能でした。
こう書きますと、タブレットPCと同じように思えるかもしれませんが、いかんせん、発売時期が早すぎました。動画がupされていますので、まずは、ご覧ください。
CPUは、浮動小数点演算器のない486SXでしたし、画面は、モノクロでした。別売のHDを搭載していましたから、起動はそれなりに早かったのですが、CPUが遅いことには変わりがありませんので、パワポなんて、望むべくもありません。ROMからの起動も可能でしたが、そうすると、使えるアプリケーションがほとんどなくて、重たいだけの電卓になりました。
Windows3.1よりも前の発売でしたので、基本的には、MS-DOSで動かすためのPCだったのです。
結局、出張帰りの新幹線の中で、出張報告を書くくらいしか、使いみちがありませんでした。それも、バックライトを点けっぱなしですと、2時間くらいしか電池が持たなくて、別売の大容量電池にして、ようやく可能になりました。
確かに、斬新な機種でした(だから買った)が、単に斬新なだけでしたね。

投稿: mimon | 2010/07/13 22:01:21

mimonさん

高校でSFに触れた頃に、「携帯できる電子頭脳」がある世界にあこがれたものですが、今や本当にそうなりつつあります。

いつも巡回している、法律関係のブログのオーナーは、iPAD に走っていて「六法を積む」とか言っているわけです。

電子本だなといった感じで持ち歩きが出来れば良いな、とは思います。

ただ、その中には自分の作った資料などを持ちたいから、アップルのコンセプトにはあまり付き合いたくない。

さらに、電池の問題は深刻で、数日は無理でも丸々一日ぐらい持って欲しいですよ。
まあ20時間といったところでしょうか。

投稿: 酔うぞ | 2010/07/13 22:29:43

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