« 石油メジャーは少数派なんだと | トップページ | テレビ・アナログ打ち切りは、2011年6月末。 »

2010.07.16

日航問題・パイロットの希望退職

読売新聞より「今度はパイロット、日航が早期退職募集

会社更生手続き中の日本航空は15日、パイロットを対象とした特別早期退職者の募集を20日から実施すると発表した。

路線撤退やジャンボ機の退役に伴い、人員を最適化する。

日航は2010年度に約1万6000人を削減する計画で、特別早期退職の募集は、他の職種も含めて、会社更生法の適用後で4回目となる。

今回の募集で対象となるのは、機長や副操縦士、訓練生など約2800人で、募集期間は8月16日まで。退職日は10月31日の予定だが、安全運航を維持する観点から、早めに募集を打ち切ったり、退職日を遅らせたりする可能性もある。

(2010年7月15日23時34分 読売新聞)

「日航問題・この期に及んで、まだ泥縄。」で書いた日航の人件費削減は、パイロットの早期退職募集になりましたが、全日空はこんなニュースを流しています。
サンケイ新聞より「全日空、CA170人追加募集 羽田発着枠拡大見据え

2010.7.14 16:31

全日本空輸は14日、今年11月以降に客室乗務職の契約社員約150人を採用する計画を決定した。契約は1年ごとで、最大2回まで更新できる。3年経過後は、本人の希望や適性、実績を踏まえ、長期雇用の社員に登用する方針。

同社は今年4月にも、契約社員252人を採用したが、10月の羽田空港の国際化に合わせ、客室乗務職の陣容を拡大する。

合わせて、同社で3年以上勤続経験がある元客室乗務員を対象に、長期雇用社員20人を再雇用する計画も決定。即戦力を確保すると同時に、同社を離れていた間に積んだ社会経験を業務に活かしてもらうことが狙い。

どんな業種でも同じですが、このような事態になると、優秀な人から抜けていきます。
先日、テレビで紹介されていましたが、FDA(フジドリームエアーラインズ)には、JAL系のパイロットが移ってきているそうです。

こんな事をグズグズやっていると、日航再生は出来ないかもしれません。

7月 16, 2010 at 10:59 午前 経済・経営 |

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/2299/48889658

この記事へのトラックバック一覧です: 日航問題・パイロットの希望退職:

コメント

コメントを書く