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2010.07.08

飛行機での生ビールサービス

毎日新聞より「ANA:上空でたる生ビール 世界

全日空(ANA)は8日、厨房機器メーカーのホシザキ電機と共同で、世界初となる航空機用ビールディスペンサーを開発し、20日から国内線の機内でたる生ビールの提供を開始することを発表した。

一般的なビールディスペンサーでは、航空機内への持ち込みが禁じられている高圧の炭酸ガスボンベを使用するため、航空機内ではたる生ビールの提供はできなかった。

新たに開発された航空機用ビールディスペンサーは、炭酸ガスボンベの代わりにドライアイスから昇華した炭酸ガスを容器に蓄えて調整することで、生ビールを注出できるようにしている。

また、ドライアイスを使うことで6時間ほど適温に保冷することができるようになったという。

ホシザキ電機によると、高圧ガスが使えないことや上空の低い気圧での注出は未知数の分野だったことや機内で使うカートに入るようにするための製品化に苦労し、開発には1年ほどかかったという。

ANAでは航空機用ビールディスペンサーを250台配備することにしている。

提供予定路線は、沖縄-東京、伊丹、名古屋、福岡の各便と東京-札幌、東京-福岡の午後5時以降出発の便で1日約70便が対象となる。

価格はおつまみつきで1杯1000円。各便20杯限定で、東京-沖縄のボーイング777型と747型は40杯の提供を予定している。【米田堅持】

このニュースは数日前に「ANAがビールディペンサーを」という記事で知ったのですが、その記事には「上空で気圧が低下するから、普通のビールディスペンサーが使えない」となって、わたしは「圧力調整ぐらい出来るだろう」と思って「何が新開発なのさ?」と思っていました。
炭酸ガスボンベの代わりにドライアイスから昇華した炭酸ガスを容器に蓄えて調整することで、生ビールを注出できるようにしている。

ポイントは、高圧ボンベを使わないだったのですね。
それをドライアイスで低圧ボンベを作ったわけで、コロンブスのタマゴのような話ですね。

一杯千円ねぇ・・・・・。

7月 8, 2010 at 09:04 午後 もの作り |

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