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2010.07.08

タクシーの暴走事故

朝日新聞より「タクシー、ビルに突っ込む 乗客2人含む7人けが 大阪

2010年7月8日11時21分

8日午前1時半ごろ、大阪市中央区道頓堀の繁華街で、客を乗せたタクシーが車道と歩行者専用道路を暴走し、通行人をはねながらビル1階の店舗に突っ込んだ。

大阪府警によると、通行人5人とタクシーの客2人の計7人が腰や足などを打って病院に運ばれたが、いずれも軽傷だった。

府警によると、けがをしたのは、路上にいた21~48歳の女性3人と男性2人、タクシー乗客の23歳と32歳の女性。タクシーの男性運転手(73)=同市大正区=は「突然エンジンがうなって加速し、ブレーキが利かなくなった」などと説明しており、府警は、運転手による過失傷害と、車の問題の両面で調べている。

大阪市中央区宗右衛門町の道頓堀交番の北側で男女5人の客を乗せ、南へ直進。
そのまま道頓堀川にかかる歩行者専用の「太左衛門橋」に進入し、通行人5人をはねながら、突き当たりのビル1階にある飲食店案内所に突っ込んだ。
案内所は閉店後で、1階に人はいなかったという。

運転手は

「走っていたら突然エンジンの回転数が上がった。左折しようとしたができず、ブレーキを踏んだが利かなかった。橋の欄干に車体をこすりつけて止まろうとしたが止まらず、突っ込んだ」
などと説明しているという。

タクシー会社によると、男性運転手は3日未明に営業所に戻ってきた際、

「エンジンの回転数が急に上がるのでおかしい」
と訴えた。
整備士が点検したが異常は見つからず、念のため回転数を下げる部品に交換し、アクセルペダルに引っかかって急加速しないよう、マットを2枚から1枚に減らしたという。
修理後の車は6日から使ったが、同日は異常がなかったという。

同社は「走行距離は48万キロでとくに長いわけではない。整備不良とは考えていない」と説明している。

3日に点検したが、異常は見つからず、というのは事故調査という点では、非常に良い条件だと言えますね。

詳細に調べて何かが分かることを期待します。

7月 8, 2010 at 11:56 午前 事故と社会 |

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