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2010.07.27

辻本議員が社民党を離党

朝日新聞より「辻元氏、社民党離党意向を表明「党の判断を待つ」

2010年7月27日15時38分

社民党の辻元清美衆院議員(大阪10区)は27日午後、大阪市内で記者会見し、同党を離党する意向を正式表明した。
辻元氏は「きょう離党届を提出した。党の方でどう判断するかをお待ちしている」と述べた。離党届が受理されれば、無所属議員として活動する考えという。

辻元氏は離党を決めた理由について「野党で批判や反対の急先鋒(きゅうせんぽう)にいたが、それだけでは日本を変えることはできない」と述べ、社民党にとどまっていては政策実現に限界があるとの認識を示した。

辻元氏が27日、大阪市で行った社民党離党表明会見の概要は次の通り。

社民党に離党届を提出しました。まず始めに、初当選から「社民党の辻元」としてご支援いただいた皆様におわびを申し上げます。

苦渋の選択、非常につらい選択でした。かつて私も国会で「総理、総理」と批判の急先鋒(きゅうせんぽう)で活動してきました。

しかし一方、日本の政治状況は非常に危機的です。政権交代を逆戻りさせてはならない。批判だけでは日本を変えることはできない。(副大臣として)国交省で働く中で、いますぐ具体的に解決していく方向の政治を進めていきたい気持ちが強くなりました。

一番気になったのは沖縄のことです。基地問題に対する考え方はいささかも変わっていない。離党することで間違ったメッセージになったら困るので、一昨日に夜から沖縄に行き、帰って離党届を出しました。

離党はいつから考えていたのですか。

参院選の前から考えてきた。地元の皆さんとも相談したが、一人で決めました。土井たか子さんは政治の母であり、お目にかかると決断が鈍る。本当につらくて、事前に相談できませんでした。

福島瑞穂党首とは今朝どんな話を。

野党となった社民党は独自性を大切にして、反対、批判すべきはして、存在感を発揮して欲しいと申し上げた。
しかし、私は(昨年の衆院選で)社民党だけでなく民主党、国民新党の協力で選ばれた小選挙区の出身だ。地元有権者は社民党の主張だけで私を選んだのではないと理解している。社民党が独自性を発揮していくだけでは(自分の立場は)難しくなってきている、ということもお伝えした。

最初から、社民党(社会党)に入ることに違和感があったのですが、その通りになったということでしょうか?

こういう人は、参議院の方が向いているのではないかなあ?

7月 27, 2010 at 04:47 午後 国内の政治・行政・司法 |

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