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2010.05.18

青木幹雄議員の後継者は長男!

サンケイ新聞より「青木氏後継に長男・一彦氏

2010.5.18 08:04

自民党島根県連は17日、選挙対策委員会を開き、参院選島根選挙区(改選数1)への出馬を断念した青木幹雄前参院議員会長の後継に、青木氏の長男で秘書の一彦氏(49)の擁立を決めた。

会見した洲浜繁達県連幹事長は、一彦氏に決めた理由を

「長年にわたって秘書として青木氏を支え、政治的キャリアを積んでいる。判断力、行動力もある」
と述べた。予想される世襲批判については
「(公示まで)日数が限られ、公募できない。勝てる候補として最適任。理解を得られる」
と反論した。

一彦氏は早稲田大卒後、地元の山陰中央テレビ記者を経て、平成11年から父親の秘書を務めている。

青木氏は今月13日、同県雲南市のミニ集会で突然、ろれつが回らなくなり、出雲市の入院先で脳梗塞(こうそく)と診断された。意識はあり、話はできるという。

同選挙区には、いずれも新人で民主党の岩田浩岳氏(34)、共産党の石飛育久氏(32)、みんなの党の桜内朋雄氏(41)が出馬表明している。

最低にして最悪の選択、というべきだろう。

青木幹雄氏ほどの政治家なら、秘書を初め立派に選挙戦を戦える人材はよりどりみどりだろう。

その中でなぜ長男を選んだのか?

もちろん記者会見ですら、世襲批判が予想される、と突っ込まれているくらいだから、現実の選挙でも相応の批判票は出るだろう。

そもそも、選挙に勝ちさえすれば、なんでも良いという発想でなくてはこういう選択は有り得ないだろう。

まあ、なんというか「何も考えていません」「ビジョンなんかありません」という候補者選びであって、それに乗って出馬する候補者も全くダメだろう。

日本の政治は急速に劣化している。

5月 18, 2010 at 10:37 午前 国内の政治・行政・司法 |

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コメント

>みんなの党の桜内朋雄氏(41)

も、故・桜内義雄元衆院議長の甥ですね。

投稿: エディ | 2010/05/18 23:59:20

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