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2010.04.17

CD販売・新星堂が大リストラ

朝日新聞より「社員4割の退職募集、給与3割カット CD販売の新星堂

CD・DVD販売大手の新星堂(東京、ジャスダック上場)は16日、全社員の4割に当たる185人の希望退職を募集すると発表した。

残る社員についても月額基本給の平均3割カットを求める。販売不振などから2010年2月期決算が32億円の純損失となって13億円程度の債務超過に陥る見通しのため、人件費の削減で経営再建を目指す。

新星堂は2月末で全国に197店舗を展開している。

インターネットを通じた音楽ソフトの販売が広がったこともあって、売上高が減少。
大和証券SMBCプリンシパル・インベストメンツの金融支援を08年に受けて立て直しを図ってきたが、業績悪化で一段のリストラを実施することになった。
経営責任を明確にするため砂田浩孝社長の月額報酬を65%カットするなど、役員報酬も減額する。

197店舗もあるとは知りませんでした。

CDが売れないのは、かつての購入層の中心であった10代が携帯電話にお金を使っているから、というのはほぼ確実であって、要するに興味の中心から外れてしまった。ということでしょう。

さらに、再販商品として価格競争もできないから、ますます売れない。

再販指定を外して、小売店が自由に価格設定出来るようにすれば、新星堂のような大手にとっては、まだ競争していく力があると思いますが、書籍雑誌と同じで相対的にニーズが低くなってしまった、というのはいかんともし難いところでしょう。

4月 17, 2010 at 11:17 午前 経済・経営 |

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