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2010.04.22

ホームオブハート裁判・共同記者会見・2010年4月23日

弁護士紀藤正樹のLINC TOP NEWS-BLOG版より「明日、TOSHIと僕で、共同記者会見を開くことになりました。

ついに、明日金曜日2010年4月23日正午から、いろいろあって、紀藤とTOSHIとの共同記者会見を開きます。

こうした事件で、記者会見に立ち会うのは、山崎浩子、飯星景子(1992年)以来のこと。

著名人としては、本当に勇気のいることだと思う。

でもTOSHIは新たな被害者を出さないという気持ちから、今回の記者会見に臨みます。

頭が下がる思いで一杯である。

記者会見:午後0時(正午)から、
参加者:TOSHI、TOSHI代理人河合弘之弁護士、山本ゆかり、紀藤正樹弁護士 外

TOSHIとトシオフィスが破産(同4月7日)に至った今も、加害者と評価できるホームオブハート(ヒーリングワールド)やこれを主宰する倉渕透、TOSHIの元妻のWANKUこと守谷香らは、自らの活動を改めず、TOSHIの肖像や知的財産権を利用した商品販売活動や、自らの宣伝活動を継続し、さらにはオフィシャルサイトなどと称して、以前と変わらずTOSHIを積極的に広告塔に利用する活動を行っていて、実情を知らない市民が、新たな被害者となることが憂慮される事態となっています。

Ⅹ JapanのボーカルTOSHIが被った一連のホームオブハート事件の被害について、TOSHIと、ホームオブハート問題を追及してきた紀藤正樹弁護士、被害者らとで、初の共同記者会見を持つことになりました。

[参考URL]
紀藤正樹弁護士のサイトhttp://homepage1.nifty.com/kito/htp-info.htm
HOHとTOSHI問題を考える会http://www.htphtp.com/

これはちょっとビックリですね。
最初から応援して来たわたしとしては「とうとうここまでたどり着いたか」という印象です。

なによりも、今までは山本ゆかりさんを代表とする、被害者の皆さんだけが、ホームオブハートの活動の内実を公開してきたのですが、今回の記者会見でToshiが別の視点から実態を語ることで、ホームオブハートの内実がより鮮明になるでしょう。

ホームオブハート事件については、現時点では「Toshiの脱会」「Toshiの離婚」といったところがクローズアップされていて、それらは「Toshiが騙されていた」とまとめられているわけです。
しかし、2004年春に大々的にテレビで採りあげられた時には「児童虐待」であったわけだし、2007年の最初の地裁判決では「マインドコントロール」でした。

キーワードになったことばを並べてみますと。

  1. 「児童虐待」
  2. 「マインドコントロール」
  3. 「Toshiの脱会」
  4. 「Toshiの離婚」

ホームオブハートをめぐってこれだけのことが起きているわけです。
これらをまとめると「カルト」となります。

つまりは、カルト問題がこういう現実を引き起こす、と理解するべきです。

良く「カルトに騙される被害者がバカなのだ」といったい意見になりますが、長年この種の問題を見ていると、誰でも欺されうることがよく分かります。
こんな点からもToshiが何を語るのか、注目しています。

4月 22, 2010 at 11:46 午前 裁判傍聴 |

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