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2010.02.16

土地買収がインチキなのか?

サンケイ新聞より「福岡市が職員ら7人提訴 土地取得で面積水増し契約

福岡市は16日までに、市土地開発公社の道路用地買収で、地権者の意に沿う補償金を捻出(ねんしゅつ)するため土地面積を水増しして契約を結び、市に補償金を過払いさせたとして、職員と元職員の7人に計約1億3200万円の損害賠償を求め、福岡地裁に提訴した。

市によると、不正な契約は平成11年から13年にかけ8件あり、市の損害額は約1億3400万円に上るという。
市は昨年8月、関与した職員と元職員計9人に支払いを請求。これに応じて計約200万円を支払った2人を除く7人を提訴した。

今ひとつ理解し難いのですが、道路用地の買収で買収した面積が必要以上であった、ということでしょうか?
そうなると、必要な面積をどうやって割り出したのか?という問題になりませんかねぇ?

おそらくは、道路の計画に基づいて、買収するべき用地を決めて、最終的には買収した土地は測量して位置を決めて当然面積も確定する、ということでしょう。
では、買収以前に完全な測量が出来るのか?となると、これはこれでけっこう難しいことです。
同様な話しは、宅地開発でもあって、開発中の土地の売買契約では「最終的には完成後の測量による」のような注釈付きの契約をします。

つまり土地取引ではある程度の、面積の誤差はあります。

その誤差が問題になるほどであった、ということだと道路を作ってみたら、土地が余ってしまった。といったじょうきょうかとおもいますが、それほどの無茶苦茶が出来るものでしょうかね?
普通は、すぐにばれそうなものだと思うのだけど。

それとも、買収後に道路の設計をしてみたら、土地があまっていることが分かった、とかでしょうか?
一体どういうことなのか、詳細を知りたいものです。

2月 16, 2010 at 09:12 午後 国内の政治・行政・司法 |

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コメント

こちらのブログによると、
http://blogs.yahoo.co.jp/astak0501/26386791.html

>福岡市が道路拡幅用地を買収するに当たり,
>2000年2月に福岡市土地開発公社が地権者と結んだ土地売買契約で,
>担当職員が偽物の地積測量図を作って契約していた。
>
>買収交渉が難航しており,地権者への支払額を上乗せすることで解決を図ったと,市ではみている。

あくまで書類上の水増し(坪単価は上げられないから)のようですね。すぐにバレますよね?

投稿: エディ | 2010/02/16 23:26:42

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