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2009.09.04

電気自動車に初同乗

今日(2009/09/04)三菱自動車の電気自動車 i-MiEV に乗せてもらいました。

沼津の小学校でもの作り教室(NPO活動)を行いました。
明電舎沼津事業所と共同で行っている事業で、沼津工場に i-MiEV がありました。

明電舎は、i-MiEV のモーターとインバーターを製造しているので、ローソンなど並んで初期ユーザとなり、電気自動車のプロモーションも行うようです。

仕様が、

モータ
型式水冷式永久磁石同期電動機
最大出力47kW
最大トルク180Nm
最高回転数8500min-1
  
インバータ
型式水冷式可変周波数電源装置
主要電源電圧DC330V
制御電源電圧DC12V
交流出力最大330Arms

となっていて、ちょっとビックリです。

出力は軽自動車のリミットである64馬力になっています。

同乗した感想

多少は予備知識がある方だと思っていますが、説明する方が運転席に着いて普通にキーを差し込むと、カーナビが起動しました。
ここで「あっ、エンジンが回っていない!」と実感しました。

エアコンのファンの回転音などがわずかにしますが、これはエンジン付き車でもエンジンを始動する前と同じですが、無音の状態で走行に移行する(としか言いようがない)のは非常に珍しいことと感じました。

一旦、道路に出ると自動車雑誌に紹介されている通り、トルク感はすごくてターボ車のような感じです。
速度が速くなるにつれて、走行音が大きくなって静粛という感じから、普通の車になりますが、信号待ちなどでは、ウィンカーの音が非常に大きく聞こえます。
止まっているときの静粛さは、すごいものでセンチュリーか?というほどのものです。

見かけよりも重いせいか、走行感そのものはけっこうゴッツイ車の印象がありますが、冷静に見ると普通の車であって、日常の実用には十分だと感じました。

冬場にヒーターを使うと、大幅に航続距離が短くなってしまうようですが、とにかく社会実験的にも使ってみるべき新型自動車であり、試乗するといった範囲では特別に問題もない、と思います。

9月 4, 2009 at 09:16 午後 もの作り |

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受信: 2009/09/05 21:06:34

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