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2009.03.02

巨大な経済ニュース

3月になった途端に、世界規模の経済ニュースが大きく動いたと言えるようです。 株価も3%ぐらいの下落というのもすごいですが、株式相場ではその程度の激しい動きはたまにあることですが、以下の二つのニュースは「底が抜けた」ということになるのかもしれません。

今日のウォン/ドルレートは、1542.5 ウォンで始まり、現時点の最安値は 1576.9 ウォンが出ています。前日比でほぼ3%下落でした。
様子では、今日はもうちょっと下落しそうです。

AIGの国有化はさすがに驚きです、どこも引きうけられないほど内容が悪いという粉のでしょうか?
現実問題として、アメリカで銀行国有化に進みつつある、という解釈になるように思います。

日経新聞より「韓国ウォンが急落、一時11年ぶり安値 1ドル1560ウォン台

【ソウル=島谷英明】
2日のソウル市場では対ドルのウォン相場が急落し、一時1ドル=1560ウォン台とほぼ11年ぶりのウォン安水準に下落した。

前週末の米国株式相場が大幅安となったのを受け、株式市場で外国人投資家の売りが先行。株価が大幅に下落し、海外マネーの流出が再び拡大するとの警戒感が強まった。
(11:03)

読売新聞より「AIG、アリコなどFRBに譲渡…大規模支援3回目

【ニューヨーク=山本正実】
政府管理下で経営再建中の米保険大手AIGが、日本などで生命保険事業を行う傘下のアリコなどを米連邦準備制度理事会(FRB)に譲渡することで合意したことが1日、明らかになった。

政府から最大300億ドル(約2兆9000億円)の追加支援も受ける。米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)などが報じた。

2月27日に政府が米金融大手シティグループの議決権を最大約36%握ることも決まっており、米国を代表する巨大金融機関への公的管理が強まる異例の事態が進んでいる。

報道によるとAIGは、FRBから借り入れた600億ドルの一部を免除してもらう代わりに、アリコや香港拠点のAIAの株式を譲渡するという。

当初は民間企業に売却した現金で返済する計画だったが、買い手が見つからなかった。さらに、法人顧客向けの損害保険事業の株式の約20%を新規発行して公開し、返済に充てる。

AIGが2日に発表する2008年10~12月期決算の純利益は米企業として過去最悪の約600億ドル(約5兆8000億円)の赤字に陥る見通しだ。

AIGへの政府の大規模支援はこれが3回目。これまでに約1500億ドル(約14兆6000億円)の支援を受けていた。
(2009年3月2日11時35分 読売新聞)

3月 2, 2009 at 12:13 午後 国際経済など |

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