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2009.02.24

ホームオブハート裁判高裁・結審

今日(2009/02/24)東京高等裁判所でホームオブハー事件の控訴審が結審しました。

地裁判決は「ホームオブハート裁判勝訴」に書いた通り、2007年2月26日に原告(被害者)の勝訴となっています。

今回の結審の前の法廷は、2008年12月9日に開かれた「ホームオブハート裁判・控訴審証人尋問」でした。
この時には、ホームオブハートが行っている自己啓発セミナーのリーダーであるMASAYA(倉渕透)氏の証人尋問が行われて、今回予定通りに結審しました。

判決は、5月28日13時15分となりました。

ところで、民事裁判の進行は原告被告それぞれが、証拠を出し合って、一応証拠が揃ったところで、証人尋問を実施して、双方の言い分は充分に尽くした、となると最後が結審で、次が判決となります。

結審でも主張はありますから、それなりに書類は出るのですが、きょうは驚いた。

ホームオブハート側から、何十センチもある書類が提出されました。その他、録音とかビデオ(実際にはCD)なども複数出てきました。
さらに、その録音などの法廷での再生をする、といった話が出てきて「証拠調べは終わったのではないのか?」と思っていたら、最後に裁判長が「証人調べなどについて却下する」と言いました。

何十センチにもおよぶ書類のどこが却下なのか分からないのですが、少なくとも「今さら証人尋問はしない」との裁判所の見解だけは確認出来ました。

先に説明した通り、裁判を終結するための手順として考えると、いささか以上にヘンなわけです。ホームオブハート側は何を考えてこのような大量の書類を出してきたのか、首をひねってしまいます。

2月 24, 2009 at 04:58 午後 裁判傍聴 |

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