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2008.12.13

ホームオブハート裁判・控訴審証人尋問

12月9日にホームオブハート裁判の中で一番先行している高裁の証人尋問を傍聴してきました。

高裁ですから控訴審で、一審判決が不満だとしてホームオブハート側が控訴したものです。

証人はMASAYAこと倉渕透でした。

朝の9時に「傍聴券が抽選だ」という情報が入ってきていささか慌てましたが、その時にどういうわけかPCが死にました。

法廷は14時~16時30分が予定されていて、主尋問(ホームオブハート側)が40分、反対自問(被害者側)が80分の予定でした。
今まで、傍聴券配付の裁判は何度も見ていますが、抽選というのは初めてです。13時40分に抽選待ちのを人を対象にコンピュータ利用の抽選をして、傍聴券を受け取ることになりました。
40席に対して46人が並んでいて、ほとんどの人が傍聴できたのですが、結果的に被害者側の応援団状態になりました。
ホームオブハート側は時間に遅れたために傍聴できずに廊下にいたとのことでした。

わたしは色々な裁判を傍聴していますが、すべてが何らかの関わりのある人たちの応援で傍聴しているものですから、あまり普通の事件はありません。
その意味では傍聴した全ての裁判で扱っている事件が「ヘンなもの」であって、裁判もヘンなところがあるのですが、この裁判はおそらく今後一生見ることがないと断言できる程ヘンな証言でありました。

控訴審ですから、原理的には一審の判決に不満なところを証言するはずなのですが、元もと一審ではMASAYAは何も述べていません。
そこからヘンなのですが、内容も裁判の証言とは思えないほどものでした。

裁判で問題になっている事件は、2004年の春に「元X-JapanのToshiが児童虐待」と連日報道された事件であって、2004年の春以後に起きた事が問題なのに、1998年とか2002年の出来事を「紀藤弁護士のの陰謀」のようなことを繰り返し述べていました。
時間の前後関係を無視しているので、聞いていても良く分かりません。

証人尋問ですから、弁護士の質問に答えるのですが、途中から演説になってしまう。
何回か裁判長に注意されていました。

民事裁判ですから、本質的に勝ち負けを争うものなのですが「あの証言では勝つ方向に行かないのではないのか?」と強く感じました。

よく分からない証言であった、というのが印象の全てですね。

12月 13, 2008 at 01:10 午前 事件と裁判 |

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