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2008.12.03

シャルレ、創業社長が解任される

日経関西より「シャルレ、創業家社長解任──MBO不成立の公算、岡本執行役が新社長に

婦人下着販売のシャルレは2日、創業家の林勝哉社長を解任し、後任に岡本雅文執行役が就任したと発表した。

林前社長は取締役となる。

創業家一族を中心とするMBO(経営陣が参加する買収)について、価格決定などで林社長が不当に関与していたと判断したため。
同社はMBOに対し「重要な利益相反行為があった」として賛成意見を撤回した。

9月にMBOを提案した米モルガン・スタンレーグループと創業家側はシャルレが買収案に賛成しない場合、MBOの前提となるTOB(公開買い付け)に応募しない契約を結んでいた。
前提条件が変わったことで、MBOが不成立となる公算がでてきた。

林前社長は昨年6月に元バレーボール日本代表の三屋裕子社長(当時)を解任して社長に就任。
9月19日にMBOを実施すると発表、同22日から買い付けを始めていた。

同社は「買収価格が不当に安い」といった内部通報が相次いだ結果、第三者委員会を設置。再検討していた。

シャルレは訪問販売で以前から何かと話題に事欠かない会社です。
その代表格が三屋裕子氏の社長就任でした。

三屋裕子氏は3年間で解任されますが、そこからの慌ただし動きはウィキペディアに記録されています。

今後を注目したいと思います。

12月 3, 2008 at 10:11 午前 経済・経営 |

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