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2008.12.20

イヤな事件

  1. 毎日新聞より「闇サイト公判:被害者中傷…被告が事件後、知人に手紙」
  2. 読売新聞より「足利事件、DNA再鑑定へ…有罪「決め手」で実施初」
  3. 東京新聞より「意見陳述で沈黙『やっぱりない』 東金事件 容疑者の拘置理由開示」
  4. 毎日新聞より「防衛省:米製航空タイヤ、4分の1を返品…賠償請求も検討」
  5. 産経関西より「私的流用 で処分へ 門真市職員6人 小学校給食ご飯 ただ食い2年間」
  6. 産経関西より「負傷者8割と示談成立 JR西脱線事故」

ひどい事件、どうかと思う事件の記事を集めました。

「闇サイト公判」

闇サイトで仲間を募って通りがかりの女性を計画的に襲って殺害し、金品を奪う計画を立て、実行したというものです。

公判廷で明らかになった「手紙」というのがいつ書かれたものなのかよく分かりませんが、この内容はひどいですね。

当初の報道の印象はある種の劇場型犯行か?とも思いましたが、どうも違うようですね。最初から殺すことを目的にしていたように感じます。

「製航空タイヤ、4分の1を返品」

「証明書の製造番号や製造年月日は架空のもので」というのがひどすぎます。
ところで、1500万円で195本買ったというと、一本あたり7万7千円です。U125A救難捜索機は元がビジネスジェット機ですが、タイヤってこんなに安いものなのでしょうか?

小学校給食ご飯 ただ食い2年間

最初、タイトルだけ見たときには学校の関係者だと思っていたのですが、

職員らは事前に電話で連絡し、昼食前に1人が職場から自転車で約15分の五月田小へ行き、同校の児童らに配る前の米飯を縦30センチ、横30センチ、高さ10センチのアルミ製の容器に詰めて持ち帰り、6人で分けていた。

自転車で15分って、そこそこの距離がありますよ。隣に行くといった感じではない。こんな事をわざわざやるとは、いくら何でもさもし過ぎるというべきでしょう。

JR西脱線事故

示談交渉が全然進んでいない、と感じてしまいます。

「闇サイト公判:被害者中傷…被告が事件後、知人に手紙」

名古屋市千種区の派遣社員(当時31歳)が07年8月、拉致・殺害された事件で、強盗殺人罪などに問われた被告(37)の公判が19日、名古屋地裁(近藤宏子裁判長)であった。
被告が事件後、被害者について「嘘(うそ)吐(つ)き姉ちゃん」「食えねえ女だ」などと書いた手紙を交際相手に渡していたことが明らかになった。

被告は手紙で、拉致後の車中で被害者が吐き気を訴えたことに触れ「車酔いしてたら、背中とかに汗かくんだよ。芝居の上手い彼女(笑)。嘘吐き姉ちゃん。嘘なら俺の方が上手だぜ」と書いていた。被害者さんが包丁で脅されて震えていた場面は「がったがた。マグニチュード10?」と表現。また事件を「仕事」と表現し「『仕事』(8月21~25日)をちゃんと覚えておこう」と書いていた。

公判で被告は「(交際相手から)犯行時の正直な気持ちを書きなさいと言われた」などと説明。「頭を下げるとか文章にしてわびるとかで許される行為ではありません。
判決に恭順するということで納得していただきたい」と述べた。

また被告の父親(72)が証人出廷し「被害者や遺族の方にどんなに謝っても謝りきれない。極刑が妥当じゃないかと思っています」と述べた。
【秋山信一】

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「足利事件、DNA再鑑定へ…有罪「決め手」で実施初」

栃木県足利市で1990年、同市内の女児(当時4歳)が誘拐・殺害された「足利事件」を巡り、殺人罪などで無期懲役が確定した受刑者(62)が、裁判のやり直しを求めた再審請求の即時抗告審で、東京高裁(田中康郎裁判長)は19日、有罪の決め手となったDNA鑑定について、近く再鑑定を命じる意向を弁護人に示した。

弁護人によると、DNA鑑定が有罪の決め手となった事件の再審で、再鑑定が実施されるのは初めてという。

この事件の上告審判決は、DNA鑑定の証拠能力を最高裁として初めて認め、女児の下着についていた体液が、受刑者のDNAの型と一致したと判断して、有罪が確定している。

弁護人の佐藤博史弁護士によると、同高裁はこの日、東京高検と弁護団との三者協議を行い、検察、弁護側がそれぞれ推薦した専門家2人に、鑑定を命じる考えを明らかにしたという。同高裁が正式な決定を出せば、専門家が、下着についた体液と、受刑者の血液などを採取し、DNA鑑定を行う。
(2008年12月20日02時30分 読売新聞)

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「防衛省:米製航空タイヤ、4分の1を返品…賠償請求も検討」

防衛装備品商社「サイエンステクノロジートレーディング」(東京都渋谷区)が納入した米国製航空機用タイヤに傷などのある不良品が含まれていたとして、防衛省は19日、約4分の1に当たる52本を返品したと発表した。添付の製造証明書が偽造だった疑いもあり、賠償請求など法的措置を検討している。

防衛省によると、航空自衛隊が07年2月、U125A救難捜索機用のタイヤ195本(総額約1500万円)を購入。うち52本にゴムの劣化などが見つかった。証明書の製造番号や製造年月日は架空のもので、同社は防衛省に「証明書は元々添付されていた。偽造に関与していない」と説明している。
同社納入の暗視装置も模造品だったことが昨年、発覚している。【本多健】

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「意見陳述で沈黙『やっぱりない』 東金事件 容疑者の拘置理由開示」

千葉県東金市の保育園児=当時(5つ)=が遺体で見つかった事件で、死体遺棄容疑で逮捕された容疑者(21)の拘置理由開示の手続きが十九日、千葉地裁(武富一晃裁判官)で開かれた。容疑者は逮捕後初めて、公の場に姿を見せた。

弁護士が差し入れた紺のブレザーに白いワイシャツ、ベージュのズボン姿で入廷した容疑者は、満席の傍聴席に一瞬驚いた表情を見せたものの、緊張した様子はなかった。

人定質問で、容疑者は名前を答え、職業を「無職です」と言ったが、生年月日と住所は自分から答えられなかった。
拘置理由への意見陳述を求められても、下を向いて首をかしげたり、口や鼻をかいたりするなど落ち着かない様子で沈黙。
再び意見を求められ、一分近い沈黙の後「やっぱりないです」と、小さな声で答えた。

拘置理由について、武富裁判官は「関係者に働き掛け、事件に関連する場所の状況を変更するなど、罪証隠滅の恐れがある」などと述べた。

弁護団は、取り調べ時の録画・録音など全過程の「可視化」をあらためて強く求めた。

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「私的流用 で処分へ 門真市職員6人 小学校給食ご飯 ただ食い2年間」

大阪府門真市の職員6人が平成15年3月から17年4月、市立五月田小学校(同市北島町)の給食調理員から無料で給食の米飯を分けてもらい、職場で昼食として食べていたことが19日、分かった。

約2年間で少なくとも20回に上り、市は近く、かかわった給食員4人とともに懲戒処分を検討。6人は「自前の弁当だけでは足りなかった」などと話しているという。

市によると、6人は35~45歳の男性職員で、当時は市教委施設課(現・教育総務課)に所属。学校施設の修繕が主な仕事で、給食員とは顔見知りだった。

職員らは事前に電話で連絡し、昼食前に1人が職場から自転車で約15分の五月田小へ行き、同校の児童らに配る前の米飯を縦30センチ、横30センチ、高さ10センチのアルミ製の容器に詰めて持ち帰り、6人で分けていた。

給食員が渡した米飯は1回につき約900グラム(約5合)で計約18キロ。金額に換算すると、6000円程度になるという。

6人は「自宅から持ってきたり、買ったりする弁当だけでは足りなかった」と釈明。不正に関与した給食員の女性(53)は「米飯給食のときは以前から多少の残飯があり、どうせ捨てるのだから、その範囲内であればかまわないと思った」と話しているという。

17年4月に別の給食員から指摘があり、その後不正はなくなったとしているが、一連の不正について市への報告を怠っていた。市は投書をもとに今年9月から調査を開始。刑事告訴も検討したが、量や損害を特定する確かな証拠がなく、告訴を見送った。

同市の下浦克明教育長は「子どもたちの給食の食材を私的に流用したもので、深くおわび申し上げます」としている。

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「負傷者8割と示談成立 JR西脱線事故」

兵庫県尼崎市のJR福知山線脱線事故について、JR西日本の山崎正夫社長は19日の定例会見で、負傷者の約8割と示談が成立したことを明らかにした。
一方、昨年末の時点で2割超と終えている遺族との補償交渉については、具体的な件数は明言しなかった。

山崎社長は、被害者への補償状況について「現在も少しずつ進捗(しんちょく)している」と述べ、昨年8月の時点で7割超だった負傷者562人との示談件数が8割程度まで増えたことを明らかにした。
一方、遺族との示談件数は「昨年末に数字を公表した際、相当な反発があった」として、明言を避けた。

また、事故をめぐる神戸地検の捜査が大詰めを迎えていることについては、「捜査はまだ続いており、引き続き誠実に対応していく」と話した。

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12月 20, 2008 at 01:21 午後 事件と裁判 |

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闇サイト殺人の犯人3人に死刑が求刑されたしうだ。 名古屋市の派遣社員、磯谷利恵(いそがいりえ)さん(当時31歳)が2007年8月、拉致・殺害された事件で、強盗殺人罪ちょどに問われた闇サイト仲間の公判が行ちょわれねゅう。 検察そばは「無差別に被害者を拉致・殺害し、いつ誰でも同じしっちょ被害に遭っかもしれちょいと体感治安を悪化させ、世間を震撼(しんかん)させた」として3被告全員に死刑を求刑したしうだ。 ぜひ、3人とも死刑にしてほしいずら。 http://headlines.yah... 続きを読む

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