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2008.10.02

アメリカの鉄道事故にメールが関係というが

サンケイ新聞より「ロス列車事故、運転士が衝突22秒前にメール

【ロサンゼルス=松尾理也】ロサンゼルス郊外で9月、通勤列車「メトロリンク」と貨物列車が正面衝突し、25人が死亡、130人以上が負傷した事故を調査している米運輸安全委員会(NTSB)は1日、メトロリンクの運転士(事故で死亡)が衝突のわずか22秒前に携帯電話でのメールを送信していたとの調査結果を発表した。

発表によると、この運転士は事故当日午前の約2時間の勤務時間中、メール24件を送信し、21件を受信していた。また、午後の勤務が始まってから事故までの約1時間半の間に、5件を送信し7件を受信していた。

この事故では、メトロリンクの列車が赤信号を無視して進行し、衝突までブレーキをかけた形跡がないことが判明している。

同委員会はメールの内容や相手については明らかにしていないが、地元メディアによると、事故直前に複数の鉄道ファンがこの運転士からのメールを受け取っていたとの証言があがっている。

確かにセンセーショナルだし、1時間半で5件のメールを送信していたというのは、通勤列車であることを考えると、いわば脇見運転であったことは確実でしょう。

しかし、問題はそういう事態になった時に安全が確保されない鉄道システムの方でしょう。
今どき、赤信号を見落としたから正面衝突というのが異常だと思うのです。

10月 2, 2008 at 10:18 午前 海外の話題 |

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コメント

あちらの鉄道では、いまだにATSすら整備されていない路線があるとか。

赤信号で暴進できたのだから、ATS等が無かったのか、有っても壊れてたか・・・。

投稿: 昭ちゃん | 2008/10/04 22:09:24

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