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2008.10.13

金融危機の無理矢理

千葉日報より「不当な一括請求に警戒 商工ローン被害110番 県多重債務対策会議あす無料相談

県多重債務対策会議(会長・拝師徳彦弁護士)は十三日、商工ローン大手のSFCG(旧商工ファンド)の子会社から不当請求された人を対象に、無料電話相談「商工ローン被害一一〇番」を行う。

借り手の中小企業や保証人に対し、担保価値の低下を理由に一括返済を迫る文書が送付されているため、同会議は「担保設定がない人や分割支払いに問題のない人にも一括返済を求めている」と指摘、警戒を強めている。

SFCGは「千葉アセットファイナンス」(千葉市中央区新町)など都道府県名を付けた販売子会社を全国に展開。
同会議によると、一括返済請求は、SFCGと取引関係のあった米証券大手リーマン・ブラザーズが経営破たんした九月下旬以降に目立ち始め、八日だけでも茂原市のホテルや船橋市のコンピューター会社などから、十件の相談があったという。

SFCGの不当請求に対し、「日栄・商工ファンド対策全国弁護団」(木村達也団長)は七日、東京都に業務停止命令の行政処分をするように申し立てた。

同会議の担当弁護士は「慌てて(借金を)一括で返す必要はない。千葉としても県知事への(業務停止命令の行政処分の)申し立てや集団提訴も考えていきたい」と話している。

「商工ローン被害一一〇番」の電話番号は、043-221-1440。午前十時から午後四時まで、弁護士と司法書士八人が対応する。

この記事のタイトルを見つけたときには「何のことか?」と思ったのですが、ちょっと深刻な問題ですね。
禿鷹ファンドなどと言われる範疇でのビジネスが影響してくると、道理も吹っ飛んでしまうと言うことでしょうか?
非常に警戒するべき状況だと思います。

10月 13, 2008 at 09:00 午前 経済・経営 |

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