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2008.10.11

湯沢シンポジウム

ネットワーク・セキュリティ・ワークショップ in 越後湯沢に参加してきました。

10月9日(木)~11(土)で開催されているのですが、わたしは10日だけの日帰りで参加です。

プログラムはこんな感じです。

10日のプログラムはいずれも興味深いものでした。

白浜シンポジウムや情報ネットワーク法学会の勉強会でも感じるところですが、法律関係では原理的にグレーなところがあるのに対して、コンピュータ技術系統の話ではとりあえずシロクロをつけないと話が進まないところがあって、その微妙な感覚がこの種のシンポジウムに参加して色々な業界の方のお話を聞く楽しみになっています。

秋山先生の報告は、医療現場でのIT利用の結果についての膨大な実証データの報告でしたが、医療サイドそれも大病院となると、人の命の問題でシロクロで情報を整理するのだ、気づきました。

町村先生の講演は基本がプログ炎上を題材にしてご自身のプログの例から始まりましたが、よく知っている内容なので、いささか笑いをこらえるのが大変でありました。

昼間の講演が終わると、夕食後に「車座会議」と名付けられた、分科会が複数開かれます。
わたしは、京都大学の上原先生が座長の「情報セキュリティ教育を語ろう」に参加しました。

そこで出たのが、マルウエアが増えているという話で、誠にビックリするような話でした。
一番の問題は、アンチウイルスソフトが検出しないということでしょう。

どちらかというと特殊な話だと捉えていましたが、かなりヤバイ状況になってきています。
個人レベルでの対策が必要になるかと思います。

10月 11, 2008 at 11:59 午前 セキュリティと法学 |

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