もんじゅは再稼働させるべきなのか?
読売新聞より「もんじゅ 運転再開、来年1月以降に延期へ」
1995年のナトリウム漏れ事故以来停止している高速増殖炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)の運転再開について、日本原子力研究開発機構は19日、目標としていた10月から、来年1月以降に延期する方針を固め、国や福井県などと調整に入った。もんじゅの運転再開スケジュールは昨年8月にも延期されており、当初予定からは1年近く延びることになる。
もんじゅは現在、原子炉や発電設備全体の機能や安全性を確認する最終試験中だが、ナトリウム漏えい検出器31本で取り付けミスが見つかり、点検や交換を行ったため、今月末で終わる予定だった試験の工程に遅れが生じたという。
このほか、もんじゅの耐震安全性を評価する国の審議会から、今年6月、敷地内の地質について、調査を追加するよう指示されており、同機構は、調査結果をまとめるにも時間が必要と判断したとみられる。
もう18年も止まっていますが、燃料が劣化して交換するなどメンテナンスし続けています。
しかし、技術的にはいかにも古くなっていますし、世界的にも実用になっていないのですよね。
さらに延期することになると、メンテナンスの手間も増えるといったイタチごっこになってしまうのではないでしょうか?
あっちこっちで原子力発電所が止まっていることを考えますと、普通の原子力発電所を増設する方がずっと優先順位は高いと思います。
8月 20, 2008 at 09:19 午前 経済 | Permalink
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