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2008.07.26

裁判雑感

相変わらず裁判傍聴は続けております。
ホームオブハート裁判は複数の裁判が起きています。

「HTP 最 新 情 報」に、民事23部、42部、43部、48部、高裁7部と出ていますが、これが全部別の裁判です。
だから週に何度ももあることも多いし、下手すると一日二つの裁判となります。

とは言え、一つの裁判は一審勝訴「ホームオブハート裁判勝訴」が2007年2月26日に出ていて、高裁はその控訴審です。

まとめますと、ほとんどの裁判が山場に入ってきたところと言えます。

民事裁判は、原理的に原告・被告が勝ち負けを競うものですから、裁判所は最初の内は「言いたいことを全部出させる」となります。
この段階で、原告でも被告でも「言い損ねた」とか「説明が不十分だった」となると、訴訟戦術の失敗で負けた、ということも起こります。

それが、証拠もある程度以上出てくると、段々と「どうでも良い話」に展開するのは、裁判でも例外ではないようです。

昨日(2008/07/25)のホームオブハート裁判で、被告(ホームオブハート)側の証拠が裁判所が取り上げなかったり、被告(ホームオブハート)側で取り下げる、となりました。

さすがに、ここらのテクニカルな話は素人なので明確に理解しているとは言えないのですが、わたしが傍聴した例でも珍しいとこだと思います。

これがストレートに原告(被害者)側が勝訴になるとは言いがたいのが裁判の難しいところのようですが「あまりしょうもないことを証拠として出しても裁判では使えない」ということだろう、と理解しました。

もっとも、多少は事情を知っている側の解説としては、「この証拠は取り上げる値打ちがない」との反論をさんざんやった結果とのことですから、裁判はやはり大変です。

わたしが応援している裁判のほとんどが事件(裁判)になる元の原因が「トンデモ」なので、いざ裁判になるとどこかで変な展開になるのでしょう。
しかし「この話は全部トンデモで」と声高に叫んでも裁判には勝てないわけで、そういう意味では当事者は大変です。

HTP 最 新 情 報を転載しておきます。

月日曜日時間法廷事件備考
7月28日 10:50~ 607 金銭等被害裁判・民事23部
9月5日 10:50~ 527 金銭被害等裁判・民事43部
9月8日 16:30~ 527 金銭等被害裁判・民事42部
9月16日 13:15~ 611 名誉毀損裁判・民事48部
9月30日 11:30~ 511 金銭被害等裁判・民事7部(高裁)

7月 26, 2008 at 11:17 午前 裁判傍聴 |

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