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2008.07.24

教育関係者は責任について考え直せ

サンケイ新聞より「女児暴行の教諭を懲戒免職、問題放置の関係者処分へ 茨城県教委

茨城県行方市立北浦中教諭(38)が小学5年だった女児=当時(11)=に性的暴行を加えたとして強姦罪で起訴されたことを受け、県教委は23日、被告を懲戒免職とした。
被告は事実関係を認め、「被害者に大変申し訳なかった」と謝罪したという。

一方、市教委などが事件の概要を把握しながら長期間放置していた問題について、県教委は今月中にも関係者の処分を行う方針を示した。

県教委によると、被告は事情聴取に淡々と応じ、「罪を償い、謝罪したい。女児には普通の幸せを手にしてほしい」と述べたという。

被告は平成18年4月ごろから、女児の兄の担任として家庭訪問を実施。兄を車でコンビニなどに連れて行き、食事などを買い与えていたが、女児も一緒に連れ回すようになった。

同年9月以降、被告は女児と2人で行動することが多くなり、1週間に2回の頻度で連れ回すこともあった。被告は「家に1人で残すのがかわいそうだった」と理由を話しているという。

事件をめぐっては、市教委や同中、県の出先にあたる鹿行教育事務所などが、女児の訴えを1年以上放置していたことが判明。
県教委は報告体制の見直しを急ぐとともに、近く関係者の処分を行う。

起訴状などによると、被告は19年2月17日夜、女児をドライブに誘って神栖市内のホテルに連れ込み、みだらな行為をした。

「教育関係者は直視せよ」の一応の結論ですが、「県教委は今月中にも関係者の処分を行う方針を示した。」なんて話なのでしょうか?どう見ても「意図的に扱わず」「容疑者が強く否定したため、(学校側も)信用してしまった」ということでしょう。

じゃあ、いったいどうすればこのような教員が事件を起こすのを抑止できるのか?

今回は、一年以上放置したあげく、警察が逮捕したから教育委員会が動いた。なんですよね。

「教育関係者は直視せよ」

で紹介した記事によれば、

一方、同校は産経新聞の取材に対し、「小学校を含め、女児周辺に接触して聞き取りを行ったことは一切ない」と全面的に否定。

市教委も「『性的暴行』に繋がる具体的情報は把握していなかった。

『女児を車に乗せて一緒にいた』という情報をもとに事情聴取したが、容疑者が強く否定したため、(学校側も)信用してしまったようだ」などと説明している

これでは、教育委員会や小中学校は積極的に隠蔽の意図を持って調査を打ち切った、と評価されてもしかたあるまい。
モノサシが狂っているよ。
学校で「学校は信用できないけど、警察は信用できる」と教えるとでも言うのだろうか?

7月 24, 2008 at 09:15 午前 教育問題各種 |

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コメント

茨城県行方市立北浦中教師の小学生児童強姦事件がもみ消される
寸前に警察が犯人の教師を逮捕した。
しかし、1年前に起きた事件なのに、北浦中学校の校長と行方市教育委員会の担当職員らと茨城県鹿行教育事務所の職員らが共謀して事件の隠蔽を企てたのは許し難い強姦事件関係職員全員を逮捕拘留しろ!
1年間も無駄に強姦教師に支払った、給与・賞与・諸手当などは全額返還させろ!
我達の大切な血税である!
いい加減な税金の無駄使いは止めろ!。

投稿: 大分県民? | 2008/07/28 17:49:57

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