鳥インフルエンザに警戒
陸奥新報より「十和田湖で白鳥の死骸から鳥インフルエンザ検出」
秋田県は28日、十和田湖畔で回収した死んだ白鳥3羽と衰弱した白鳥1羽から、H5亜型の鳥インフルエンザウイルスが検出されたと発表した。発見場所から半径10キロ以内に養鶏農家はないが、農水省は秋田、青森、岩手各県に対し養鶏場への緊急指導を要請した。本県は同日、県内養鶏場に異常がなかったことを確認。鶏への感染防止のため警戒を強めている。
発見されたのは秋田県小坂町の十和田湖畔。今月21日に白鳥の死体と衰弱した白鳥が2、3キロにわたって点在しているのが見つかった。
同県が23日実施した簡易検査でA型インフルエンザウイルスと推定されたため、検体を動物衛生研究所(茨城県つくば市)に移送。
同研究所で27日夜、「H5亜型」のA型インフルエンザウイルスと判明した。強毒タイプか弱毒タイプかなど詳細は検査中。水鳥など野鳥が低病原性の同ウイルスを保有していることは知られており、同省は「鶏への感染がなければ、大きな問題はない」(動物衛生課)としている
本県は26日に第一報を受け、27日夜に鳥インフルエンザウイルス検出の連絡を受けた。半径10キロ以内に本県の養鶏場はないが、30キロ以内に黒石市、平川市など4市町の39農場がある。
県は28日、黒石市と平川市の2農場で、野鳥が敷地内に入らないよう改めて指導したほか、1000羽以上を養鶏する農場163戸すべてで鶏の異常死がなかったことを確認。
また十和田湖周辺や県内の白鳥飛来地を調査した結果、ほかに白鳥の異常死はなかった。県農林水産部畜産課は「鳥から人に感染することは通常ない」とした上で、「ウイルスが鶏に伝染する事態はなんとしても避けなければ」と警戒を強めている。
こんな事になったので秋田魁新報より「ハクチョウの餌付け自粛を要請へ 県、鳥インフルウイルス検出で」
鳥インフルエンザウイルスの検出を受け、県は今冬、ハクチョウの餌付けが行われた県内7カ所に対し、来季に向けて餌付けの自粛を求めていくことを決めた。
渡り鳥の持つウイルスが、人を介して鶏舎などに持ち込まれるのを防ぐための措置。大館市の長木川では、すでに今冬から餌付けが禁止されている。
県自然保護課によると、今冬県内で餌付けが行われていたのは秋田市の雄物川や横手市の皆瀬川など7カ所。同課は「これまで野鳥に触ったら手を洗うとか、靴に付いたふんを落とすといった対応を呼び掛けてきた。だが、具体的にウイルスが確認されたことで、注意喚起にとどまらず、自粛の方向に向かわざるを得ない」と説明。地元自治体を通じ、保護団体や市民らに協力を求めていく方針だ。
日本では現時点では、白鳥から鳥インフルエンザのウイルスが見つかったという警戒・予防レベルですが、韓国の事態はずっと深刻です。
韓国朝鮮日報と韓国KBSより
| 2008/04/04 10:37:35 | 全北・金堤で鳥インフルエンザ発生 |
| 2008/04/11 11:18:54 | 鳥インフルエンザ、全南地域でも発生 |
| 2008/04/16 13:50:06 | 鳥インフルエンザ、京畿道でも感染確認 |
| 2008/04/17 11:17:51 | 鳥インフルエンザ警報、韓国全土に拡大 |
| 2008/04/18 09:19:47 | 鳥インフルエンザ:防疫活動に軍隊を投入 |
| 2008-04-22 10:39:02 | 鳥インフルエンザに感染か、作業の兵士1人を隔離 |
| 2008/04/26 08:18:33] | 鳥インフルエンザ:忠清南道でも感染確認 |
| 2008-04-28 15:44:00 | 鳥インフルエンザの被害、最大規模に |
4月1日に全羅北道金堤の養鶏場で高病原性の鳥インフルエンザ(H5N1)が発生して、18日には軍隊を貿易作業に200人投入しました。
結果として現時点では沈静化しつつあるとのことですが、処分した鶏やアヒルは634万羽に達しました。
警戒しすぎることは無いと言えるでしょう。
4月 29, 2008 at 01:21 午後 医療・生命・衛生 | Permalink
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