« 神戸大学・全学で遺伝子実験を停止 | トップページ | 学校裏サイト »

2008.04.16

道路陥没

神奈川新聞より「川崎でまた道路陥没/長さ40メートル、幅40メートル、深さ2メートル

十五日午後三時十五分ごろ、川崎市中原区下新城の市道「宮内新横浜線」で、下水道管工事中に出水したと通報があった。直後から道路が落ち込み始め、午後五時の時点で工事用の掘削穴周辺の道路と県立新城高校のグラウンドにかかる長さ四十メートル、幅四十メートルの区間が、最大二メートルの深さに陥没した。市下水道局は現地対策室を設置。原因を調べる。

工事は市発注の雨水対策で、二月上旬に地下二十一メートルに筒状のシールド機(直径三・五メートル)を入れてトンネルを堀り始めたが、玉石がカッターに絡まるトラブルがあり、この日は土を埋め戻して掘削を再開しようとしたところだった。

現場は県立新城高校の正門近く。路面は一部でひび割れて大きく沈み込み、高校のフェンスもたわんだ。近くに住む男性は「万一、車などが突っ込んでいたら大惨事になるところだった」と話していた。

同じ下水管工事では昨年二月、約百メートル北側でも大規模な道路陥没があった。犬を散歩中の近くの主婦(62)は「二度も同じ事故を起こすなんて、あまりにもずさん。(発注主の)市は住民に説明すべき」と憤っていた。

Up

年に数回は通るところで、よく知っているところです。
だいぶ以前から工事が続いていて、下の地図の太い道の真ん中にシールド工事用の出入り口が設置してあります。
写真の左側に見える塀が工事用の出入り口で、これが道路の真ん中に突き出しています。

Up1

写真は、地図で見ると北から南を見た光景で、写真右側が新城高校のグランド沿いのフェンスです。
どうやって復旧するのでしょうか?

4月 16, 2008 at 09:31 午前 事故と社会 |

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/2299/40894447

この記事へのトラックバック一覧です: 道路陥没:

コメント

近所の主婦が言うように、ずさんな工事だったかもしれないし、そうではないかもしれません。そうではないというのは、土をいじる工事では何が起こるか分からないからです。土工事中に雨が降ると関係者は不安になるものです。

そんないい加減で危ないことを、町中でやっていいのかというのはもっともなのですが、そうなると、地下鉄工事も普通のビルの地下工事もできないことになるから困るんですね。ITだのバイオだのの時代ですが、土木建築技術ってのは原始的ですから。

投稿: zorori | 2008/04/16 15:47:04

コメントを書く