« 急速充電路面電車 | トップページ | 小中学生の携帯電話 »

2007.10.26

刈羽原発6号機の震災

サンケイ新聞より「タービン部品、地震で破損東電柏崎刈羽原発

東京電力は25日、新潟県中越沖地震で被災して点検中の柏崎刈羽原発(同県柏崎市・刈羽村)6号機で、発電タービンの回転軸の周りにある銅合金製リング2本が破損していたと発表した。

6号機タービンではこれまでに、隣り合う羽根が地震の揺れで接触した跡が見つかっていたが、部品の破損が確認されたのは同原発のタービンでは初めて。東電によると、地震で回転軸が揺れ、過大な力がかかったと考えられるという。

6号機は定期検査による運転停止中で、タービンも止まっていたが、東電は「運転中に同様の破損があった場合にもタービンには損傷を与えない」とみている。今後、地震当時に運転中だったほかの原子炉のタービンも調べる。

破損していたのは回転軸の潤滑油の流れを調節するための直径約60センチのリング。1本は完全に破断していた。

一方、地震発生時に緊急停止のため原子炉内に挿入後、動かなくなっていた7号機の制御棒1本は、あらためて駆動装置を操作した結果、24日に抜けたという。東電は駆動装置を分解して、詳しい原因を調べる。

このほか、同原発1号機の原子炉建屋では、壁のコンクリートの接ぎ目3カ所から放射性物質を含んだ水がにじんでいるのが見つかった。使用済み燃料プールなどからの漏水の兆候はなく、東電は地震の際にプールからあふれた水が、コンクリートの中を伝わってにじんだとみている。

破損していたのは回転軸の潤滑油の流れを調節するための直径約60センチ(銅合金製リング2本)のリング。1本は完全に破断していた。」とはなんかまるで普通の軸受けではないか?と思ってしまいますが、東京電力刈羽原子力発電所のHPにある「柏崎刈羽原子力発電所タービン内部確認状況について(PDF 797KB)」に説明がありました。

主タービンスラスト軸受オイルシーリングの割れ

Up

6号機は整備中で運転停止状態だったから、あっちこっちでヘンなことになっているようです。

10月 26, 2007 at 09:24 午前 もの作り |

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/2299/16876870

この記事へのトラックバック一覧です: 刈羽原発6号機の震災:

コメント

コメントを書く