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2007.09.15

5W1Hサーチ

5W1H検索なるものが出来た。

gooサーチの実験ということなのだが、結構使える場面はありそう。

5W1Hサーチとは? これは検索の、主に入力部分のインターフェイスについての実験モデルです。

現在の検索は基本的に「What is ○○?」の形で表現できる問いかけしか解決できません
。なので、WhyやHowのような疑問を解決しようとすると、ある種のテクニックが必要なったりと、とたんに難しくなってしまいます。
一方で文章による検索というものも考えられていますが、残念ながら現在の技術では人間の文章を理解するまでには到っていません。
それに、そもそも文章をきちんと入力するのはわずらわしいのではないかと感じます。
そこで、この5W1Hサーチではそのまま5W1Hの6つのボタンを配置してみました。キーワードとボタンの組み合わせることにより、理由(Why)や方法(How)を調べるような検索が容易になるのではないかと提案します。

例えば...
「おせち料理」+ What? : おせち料理って何?
「おせち料理」+ Why? : なぜおせち料理を食べるの?由来は?
「おせち料理」+ How? : おせち料理ってどうやって作るの?

ひとつのキーワードから探したいのはひとつの答えだけではありません。将来の検索エンジンはより多彩な私達の疑問に答えるように進化するべきだと私達は考えます。

Up

いきなりこんな無愛想な画面が出てくるので「どうしてものか」と思ってしまった。
5W1Hが関わりそうなものという意味で「大型コンピュータ」と入れてみた。
例えば「What」のボタンを押すとこうなる。

Up1_2

この状態で、5W1Hのボタンを押していけばそれなりの検索結果になる。
ブログの記事を書く場合などには向いていると思う。コロンブスのタマゴといったところですね。

9月 15, 2007 at 07:31 午後 ウェブログ・ココログ関連 |

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コメント

これ私も試してみたのですが、なかなかおもしろい試みですね。発想としては凄くいい。

ただ‥‥、アイデアに技術力がついてきていない感じではあります。数回検索するとアルゴリズムが想像できますw
かなり単純なテキストマイニング技術にもとづいているようです。

まぁ、どんなサービスも最初は使いづらいモノですし、これからに期待といった感じですね。

投稿: わくたま | 2007/09/16 10:56:42

>アイデアに技術力がついてきていない感じではあります。

そういう意味でも「やったみた」というのは高く評価するべきですね。

ついつい「このアイディアを実現するためにエンジンを作って・・・」とか陥りがちですからね。

検索の目的が単に特定のサイトが見つかればよい、であるのなら現行の検索エンジンで十分でしょうが、すでに「アイマイ検索」とか、キーワードを少しずつ変えて検索といった使い方をしている身にとっては、使いたい検索エンジンの方向性はこのようなものになるでしょう。

投稿: 酔うぞ | 2007/09/16 11:06:48

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