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2007.08.16

9月以降の裁判傍聴予定

そろそろ9月も近づいてきて裁判傍聴の予定を作ってみると、こんなになりました。

8月24日聖神横浜教会事件小学生虐待・証人尋問東京高裁818号法廷
14:00~
9月3日ホームオブハート損害賠償東京地裁527号法廷
10:30~
9月11日ホームオブハート名誉毀損裁判東京地裁611号法廷
13:15~
9月19日平和神軍HP名誉毀損刑事裁判東京地裁428号法廷
13:00~
9月21日ホームオブハート損害賠償東京地裁527号法廷
10:00~
10月2日ホームオブハート損害賠償・控訴審東京高裁810号法廷
15:00~
11月13日ホームオブハート名誉毀損東京地裁611号法廷
13:15~

聖神横浜教会事件とホームオブハート裁判の一つは(確か全部で5つの裁判が同時進行中です)東京高裁つまり控訴審で、これはわたしが応援している原告側(被害者側)が勝訴して、被告側(加害者側)が控訴したものです。

聖神横浜教会事件は被害者の小学生というより取り巻く大人の争いについて裁判になっているようなところがあって、8月24日には証人尋問があります。

ホームオブハート裁判の控訴審は「ホーオブハート裁判夏の陣」に紹介しましたが、判例時報なども注目しているは

心理学等の研究成果を基礎とする
自己啓発セミナーのノウハウを流用して
マインドコントロールを施し

と非常に画期的な判決でした。これに対する控訴審ですが、わたしの見るところ東京地裁の判決は、金銭被害については原告(被害者)の請求をほぼ100%と認めている、つまり被害者には落ち度がないとしていることもあって、現在のところ控訴審での控訴原告であるホームオブハート側の主張は、自己啓発セミナの内容が悪いものではないといった主張になっているように見えます。

しかし、元の提訴の理由が「損害賠償」ですから、本来は争うべきところは「損害を与えたのか否か」であるはずで、現在の控訴審の進行状況は「どっちに行くのだ?」といった印象です。

こういう事なので、この二つの高裁の裁判はあまり見る機会がない上に、内容的にも珍しい裁判として傍聴できます。

8月 16, 2007 at 12:10 午前 裁判傍聴 |

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