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2007.07.20

森林組合の経営はどうなっているの?

北海道新聞より「常勤職員2人合計で期末手当2058万円 更別森林組合2003年度

十勝管内更別村の更別森林組合(高野佳秀組合長、二百六人)は十九日、二人の常勤職員に対する過去五年間の期末手当の総額を公表し、二○○三年度には計二千五十八万円だったことが分かった。

総額は○二年度が九百九十六万円、○四年度千六十七万円、○五年度八百八十二万円、○六年度七百十三万円だった。

期末手当が高額になったことについて、高野組合長は北海道新聞の取材にコメントせず、別の理事らは「現場作業も行い、忙しい時もあった。経営状態が悪くて期末手当を払えない時期もあったので(その分も含めて)支給した」と説明している。

これに対し、一部組合員は「利益が出たら組合員に還元すべきなのに、高額すぎる」と反発している。

この問題は、一部組合員が求めた期末手当総額の情報公開の要求に同組合が応じなかったことを受けて、北海道森林組合連合会が十三日、過去五年間の同手当総額の内訳を組合員に開示するよう同組合に指導していた。

なんだこれは?表にしてみると

2002996万円
20032058万円
20041067万円
2005882万円
2006713万円
合計5716万円

206人が加盟している森林組合で二人の常勤職員に対して、期末手当だけでこの金額となると、一体どういう会計内容なのか?とは誰でも疑問に感じるところだろう。

全くの仮定であるが、ちょっと計算してみる。

5年分の期末手当総額5716万円
一年・一人あたり572万円
期末手当が4カ月分なら月給は143万円
年収は月給の16カ月分2288万円
常勤二人なので年間給与総額は4756万円

森林組合とはこれほどの人件費(給与)を支払えるほどの規模の経営をしているのか?
事業組合だから、組合員に利益配分があるはずで、どうなっているのだろう?
そもそも森林組合の収益構造はどうなっているのか?と「更別森林組合」を検索してみたが、事業についての説明が全く無い。

ちょっと注目していよう。

7月 20, 2007 at 09:26 午前 経済・経営 |

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コメント

穿った見方をします。(-_-;)

2001(H13) 07/29参議院議員選挙(07/22満期)
2002(H14) 国政選挙無し               996万円
2003(H15) 11/09衆議院議員選挙(10/10解散)2058万円
          04/13道知事選、道議選
         村長選、村議選
2004(H16) 07/10参議院議員選挙(07/25満期)1067万円
2005(H17) 09/11衆議院議員選挙(08/08解散) 882万円
         農業委員会改選
2006(H18) 国政選挙無し               713万円

どちらかと言えば選挙の年に高額、となると・・・。断定はできませんが・・・。(^_^;)

投稿: 昭ちゃん | 2007/07/20 16:51:35

私は長野県の木曽森林組合で作業員として現場に出ている人間ですが私達の給与は組合の職員の気分次第というところがあり月によっては仕事に見合うだけの給与を渡さない場合が有ります。>上の組合員が森林組合に払うお金は森林組合職員の言い分では株式ではないので売り上げがあったとしてもお金を払った組合員には還元されないあくまで組合員からのお金は森林組合に対しての寄付金とのことなので還元はしないとのことです。 >補助金についても緑の雇用なんたらで出た補助金は全て森林組合の専務クラスから上が持って行ってしまっている状況です。 >役も一応、組合長が上なのですが組合長は事務所には来ず年々、各市町村の町長だとか村長から選出し形だけの据え置きという状態です。 組合長から上にも理事という形でこれまた各市町村の町長だとか村長がなります。 組合長から上の理事は実際には形だけなので森林組合の仕事は一切行いません。 組合が損失した場合は関係ありませんが売り上げが出た場合のみ彼らに組合長又は理事手当てとして配布されるようです。 森林組合の事務所には専務から下しかおらず私の森林組合では専務から下はほとんどなんらかの長をやっており、平と言われる人は1人だけで

投稿: 木曽森林組合作業員 | 2007/12/24 23:45:42

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