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2007.05.03

リナックスの販売!強化だって

日経新聞より「無償基本ソフト「リナックス」販売で連合・米オラクルなど

米オラクル、IBM、NECなど有力IT(情報技術)企業10社以上が無償基本ソフト(OS)の「リナックス」を日本で本格販売するための企業連合を発足させる。

政府調達でリナックスの採用を促す方針が打ち出されたことに対応。
オラクルが各社と契約を結んで保守を一手に担うほか、特許侵害の賠償も全面補償する。

OS市場で圧倒的なシェアを持つ米マイクロソフトに対抗する。

6月にも日本オラクルの主導で発足する企業連合は情報システムの中核となるサーバー用OSが対象になる。

NECなどのほか、日立製作所、ヒューレット・パッカード、デルなど大手サーバー各社が軒並み加わる見通しだ。
NTTデータなど大手システム開発会社の参加も内定している。

う~む・・・・・・。
これはこれで色々な問題が発生しそうですね。

ちょっと(だいぶ)前に気になるニュースがありました。

slashdot.jp より「中央省庁では互換性を重視し、Word、Excelは購入の対象外へ?

NHKニュース(12/31の19時~)によると、「中央省庁で使うコンピューターソフトについて、国は、特定の製品への依存を防ぐため、平成19年からはほかの製品との互換性を重視して調達することになりました。
これによって、現在広く使われている「ワード」や「エクセル」などは、今のままでは原則、購入の対象外になります。」

他にもタレコミがあったが、既に記事は消滅。
よって詳細は不明だが、中央省庁のどこかがそうしたいと思っているのだろう。

わたしもこのニュース確認しているので「おっ!!」と思ったのですが、瞬時にして後続のニュースがないので「ガセですか」と思ったりしています。

しかしながら、行政のように広範囲に影響するところで「ワードでやり取りします」なんてわざわざ注釈するようなことは全くのムダで、OSやアプリケーションを無視しても情報交換がで切る方向に向かうのは必然であります。

実際問題として平成15年度(2003年度)から国土交通省は電子入札に切り替えています。
技術的には XML だそうですが、情報伝達の標準化だと考えると特定メーカのフォーマットといったものは社会的に許されない、という時代が見えてきたということなのでしょう。

5月 3, 2007 at 10:59 午前 ネットワーク一般論 |

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コメント

全国の政府調達情報(一般競争入札)を公開

投稿: | 2009/03/03 15:30:53

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