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2007.05.31

確定実刑を国連使って無罪にする、という詐欺

いつも拝見している 弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」 さんが紹介していた記事 宮崎日日新聞より「無罪にする 新理事長が3000万円要求」というのがありました。

この報道について落合弁護士のコメント

真っ赤な嘘にしても、確定した有罪判決を「国連に働き掛けて取り消す」という、極めてダイナミックなところが凄いですね。

嘘は大きくつけばつくほど人を信用させやすい、と言いますが、そのことを改めて感じさせるニュースです。

というものでわたしも同感であります。
宮崎日日新聞の元記事によるとこの事件は

「国連施設誘致委員会幹事長」を名乗る大分県別府市の男性が延岡市の社会福祉法人・真隆会の新理事長に就任、補助金適正化法違反で最高裁で実刑が確定した元理事の罪を「国連に働き掛けて取り消す」などと持ち掛け、法人の運営費約3000万円を個人口座に振り込ませた疑いが強いことが分かった。情報を把握した県は定期監査の日程を急きょ繰り上げ、29日から法人会計を詳しく調べている。

というものですから「本当かよ?」と思いましたし「こんな話に引っかかるものか?」と思っていたのですが、続報がありました。

宮崎日日新聞より「福祉法人振り込み 3300万円を確認

延岡市の社会福祉法人・真隆会の指導監査を行っている県は30日、法人の運営費から「国連施設誘致委員会幹事長」などと名乗る理事長の個人口座に、約3300万円の振り込みがあった事実を確認した。
振り込み後、法人の口座には百数万円しか残っていなかった。

県は29日から、法人が同市長浜1丁目で運営するデイサービスセンターで、問題となっている運営費の流れを中心に精査。
2月21日付の法人名義の振込依頼書のコピーから、基本金約100万円を除いた運営費としての積立金などのほぼ全額が、複数の法人名義の口座から理事長の個人口座に振り込まれたことを確認した。

監査では理事会の議事録なども調査。
3月30日の理事会で、理事長に振り込まれた約3300万円を「法人存続のための裁判費用」とする補正予算が承認されていたことが明らかになった。

理事長は30日、宮崎日日新聞の取材に対し一転して振り込みがあった事実を認め、「3千万円が振り込まれたことは知っていたが、どこから振り込まれたものなのか確認していなかった」と説明した。

誠に良く分からない事件ですが

  1. 社会福祉法人・真隆会の元理事長は補助金適正化法違反で最高裁で実刑が確定した
  2. 「国連施設誘致委員会幹事長」を名乗る男性が「国連に働き掛けて取り消す」などと持ち掛けた
  3. 2月19日の緊急理事会でこの男性は理事長に選出された
  4. 翌20日に職員あてに、真隆会が保有する定期預金と普通預金の全額を理事長口座に振り込むため、預金通帳と印鑑を代理人に渡すよう要請するファクスを送信
  5. 21日に元理事長の家族らが真隆会の口座から約3千万円を引き落とし、ほぼ同額が新理事長個人の銀行口座に振り込まれた
  6. 3月30日の理事会で、理事長に振り込まれた約3300万円を「法人存続のための裁判費用」とする補正予算が承認されていた
という経過をたどったようです。

結局は社会福祉法人を私物化していて、その横取りということでないかと思います。
元理事長の家族らが一部職員の反対を押し切って、社会福祉法人名義の全預金を引き出した、ということのようですし、さらにそれを理事会で承認したことになっています。
確かに「無罪にする」もものすごい詐欺だとは思いますが、それに応じることができてかつ議事録が出来てしまうとことの方が問題であるように思います。

新理事長が、「3千万円が振り込まれたことは知っていたが、どこから振り込まれたものなのか確認していなかった」といっているのもものすごいですね。全体としてすご過ぎます。

5月 31, 2007 at 09:47 午前 事件と裁判 |

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コメント

ニュースを見て気になって団体名を探していたらこちらに辿り着きました
が、益々訳が判らなくなりました^^;何と言うか狂気ですこの団体関係者達
続報お裾分けします


詐欺:1億1300万円詐欺、容疑者不起訴に--地検 /宮崎 2010年12月29日 毎日新聞 地方版
http://mainichi.jp/area/miyazaki/news/20101229ddlk45040271000c.html
「無罪にしてやる」などとうそを言って刑事裁判中の被告から計約1億1300万円をだまし取ったとして
詐欺容疑で逮捕された大分県別府市、自称団体役員、菅和喜さん(59)について、
宮崎地検は28日、容疑不十分で不起訴処分にした。菅さんは8日に処分保留で釈放されていた。

菅さんは06~07年、実刑判決を受けて上告中だった社会福祉法人の元理事長に
「国連の仕事をしている」などとうそを言ってお金をだまし取った疑いで逮捕された。

菅さんは国連の仕事をしている事実はなかったが、受け取ったお金から約800万円を元理事長の弁護士費用にあてていたことが認められた。
菅さんと元理事長の説明が食い違っており、地検は「罪を立証するための客観的裏付けが困難」と判断した。

投稿: 通りすがり | 2010/12/29 20:19:58

続報ありがとうございます。

2007年9月の記事ですから、3年以上前の話ですね。
わたしは、記事中でエクスキューズしているわけですが

    >確かに「無罪にする」もものすごい詐欺だとは思いますが、
    >それに応じることができてかつ議事録が出来てしまう
    >とことの方が問題であるように思います。

これは、団体内部に争いがあったのだろうと想像して書きました。
だから、一方的に被告に攻められた(欺された)のではなくて、団体内のどこかに合意(内通者)があったのだろうと思うわけです。

じゃなければ、議事録に書いたりしないでしょう。

今後どうなるのか見物ではありますね。

投稿: 酔うぞ | 2010/12/30 0:21:16

宮崎県警察延岡警察署の作成した被害者からの一方的な被害事実を記した逮捕状の内容は事件事実とはまったく違っており、宮崎警察の一方的な誤認逮捕だったのです。
検察庁の本格的な捜査によりこの事件は詐欺犯罪には一切該当せず嫌疑不十分により不起訴となった訳です。

投稿: | 2011/01/19 11:33:07

コメントありがとうございます。

しかし、

>宮崎警察の一方的な誤認逮捕だったのです。

とは、事件のどこの部分についてなのでしょうか?
3000万振り込ませたというのが事実ではなかったという事なのでしょうか?

あるいは、合意の上で振り込んだものを後から欺された、と申し立てたという事なのでしょうか?

どっちにしても、二重三重に誰かが嘘をついているわけですよね?
いったいどういうのが真実なのでしょうか?

投稿: 酔うぞ | 2011/01/19 18:58:57

宮崎県警延岡署の誤認逮捕とは、
被害者から告発状を受理するに当たっては、受理する警察の立場は、
常識的には被害者の言っている事は事実なのか、そして被疑者は本当に犯罪を犯していたのかを調べるものです。
宮崎県警が事前に(逮捕前に)そういった捜査をやっていればこういった誤認逮捕は無かったものと考えています。

逮捕後に検察庁の取調べで
「○○さんが話しているのが事実であればこれは事件でも何でもないですね」と検事官は最初から話してくれていました。
事実、検察庁のほうで国連組織の調査も行ってくれ事の真実が判明した訳です。

この事件の核心となった「国連の力で無罪に!」などといった馬鹿げた事は被害者が検事上がりの弁護士とで故意に作り上げた事であり、
また被害者が自分の都合良く宮崎県庁や周りに勝手に伝えて居た事も判明しました。
こういった馬鹿げた報道がなされた背景には当の被害者が宮崎県保険部に提出していた○○さんの経歴は「ハーバード大学卒、国連職員、アメリカ大使館勤務」などといった虚偽の経歴書類を本人の確認も無しにやっていた事でした。
俗に言う私文書偽造・公文書偽造というやつです。

この事件で金員が動いていたのは確かです。
しかし、その金員は被害者から被疑者に対して十数件もの依頼事に対しての金員であり、
被疑者はその金員のすべてをその被害者からの依頼事に費消しており、不足分も被疑者は自分の金員を被害者の為を想い使っていたのが真相でした。
被害者側の依頼の一つに補助金適正化法の違反の件もありましたが、これは平たく言えば国・県のお金を騙して取ったイコール泥棒をやった訳です。
泥棒をすれば捕まる。牢屋にいれられるという事は幼稚園の園児でも知っていることです。
日本の国には法というものがあります。

そして、その他のすべての依頼事は成就しております。

被害者から被疑者に対しての包括的な依頼事だった訳です。

こういった事ですから刑法の詐欺罪にも該当しません。
第一、本人は相手を騙す必要もなく、金銭の着服も一銭も無かったのが検察庁の捜査で判明したのですから。
新聞発表では釈放の理由として800万円がどうのこうのとの記載がありましたが、実際はその位な金銭では無かった事もここに記しておきます。

それで困ったのが警察側でした。
拘束する理由は何か無いか何かないかと後になってから片っ端から調べてはみたが当の本人は至って正義なものだから何も出てこない。
宮崎県警は最初からこれくらいの捜査をやっていればこういった誤認逮捕はなかったのにと悔やまれてなりません。

それに今現在被害者の3法人が無事存続されているのは今回詐欺容疑で逮捕されていた被疑者の献身的な働きのお陰なのですから、皮肉なものです。
人に対する恩などという言葉はここに限っては皆無なのでしょう。
哀しいことです。

先生のおっしゃるように、合意の上での契約だったのですが、これを被害者側に着いた検事上がりの弁護士がおのれの銭儲けのためと、被害者が被疑者に成功報酬として渡す事になっていた金銭を渡すまいと考え、事件として提訴してきた訳です。

これは「訴訟詐欺」にあたるとして現在検討中です。

という訳で宮崎県警の2度にも亘る誤認逮捕
42日にも亘る拘留期間。
真実はひとつです。

施して報を願わず
受けて恩を忘れず

の心で行きたいものです。

投稿: | 2011/01/20 9:52:46

ありがとうございます。

元の新聞記事からして、「なんかヘンだぞ」と感じさせるものがあったわけですが、やはりそんな裏側があったという事ですね。

そして、捜査側もヘンな方向に行ったから、大騒動になってしまった。

もう4年近く前の報道ですが、ブログに載っけておくと後から追及出来るところは、普通の新聞記事などよりも役立つ事もあるのだな、と長年こんな事をやっている者としては感じるところです。

改めて、ありがとうございました。

投稿: 酔うぞ | 2011/01/20 10:38:30

宮崎県警が発表した新聞記事が真実であったとすればこの被疑者は確実に起訴され7・8年は実刑を喰らっていたはずです。
最初の逮捕では3000万円、二度目では3350万円でした。総ての金額で1億1500万円でした。
詐欺罪で億を超えたら被疑者が初犯にしても実刑7・8年だったでしょう。

こうやって見ると検察もさすがですね。

無実な人か無実ではないのかを見極めるのですから。
相当な捜査をやったのでしょう。

それにひきかえ宮崎県警は一体何をやっていたのでしょうか。
起訴も出来ないようなこのような失態事件で県警は、相当な予算を使い、膨大なる人員を投入し、もし 釈放された被疑者が宮崎県・宮崎県警本部に損害賠償請求でも起こしていたら
宮崎県サイドはどういった事になってしまうのでしょうか。
警察庁からのお目玉くらいでは済んでいなかったはずです。

投稿: 義の人 | 2011/01/20 15:01:35

騙されたと今回宮崎県警に訴えていたほうは、地元でも多々の事件を起こしている法人のオーナー。
数年前も、厚労省関連の国のお金を騙し取って懲役に行っていたのもこの関係のオーナーでしたね。
御老人を食いものにしていると云われている典型のパターンのようですね。

そもそも、この社会福祉法人は、法人の立ち上げの時点での違法を問われ、地裁・高裁で実刑の判決が出ていたのにも関わらずに控訴控訴を繰り返し、結局は最高裁で実刑の判決が下り 1年4月の実刑になって本人は刑務所で反省したのか しなかったのか、懲役から戻って来てまた問題の社会福祉法人の理事長をやっているだって?
それって おかしいのでは?!
設立時点での違法だったら取り潰しなのでは?

宮崎県の指導は一体どうなっているの?

と思わざるを得ませんね。


どっち道、この社会福祉法人は、この事件多発の一家族が牛耳って運営しており、この社会福祉法人の数名の理事にしたってほとんどがこの一家族の一従業員を過半数は据えているんだから、理事会だって議事録だってどうにでも出来ちゃう訳です。

理事会だって議事に反対なんて出来ないんだから。
もし反対でもしたら
即刻オーナーから 「くび切り!」 宣告ですから。
これは地元でも有名な話です。

とにかく地元でも困った法人なのです。

投稿: 耳庵 | 2011/01/22 14:14:04

宮崎県警に偽の訴えをしていた3法人のオーナーは、その当時、莫大な借金をしていた地元の複数の金融団から一斉に借金返済を迫められており、従業員の給料も事欠く状態にもあり、また3法人のオーナーの国の補助金を泥棒をした罪による逮捕事件で、誰一人として支援してくれる人もなく、また協力をしてくれる新しい銀行もなく、従業員を使ってまで一面の金策はやってみたものの返ってくるのはダメ駄目ダメの万事窮すの返事ばかりの状態だったのです。

3法人オーナー一家の運命の灯りが消える日は本当に明日か明後日の事でした。

それを助けたのは一体誰だったのでしょうか?

その時、オーナー夫婦から号泣され土下座され自殺まで口に出し懇願する姿をみて憐れに思った被疑者は関係者の人を使って或る都銀に頼み込み、銀行側からは「あんなジリ損な法人とはウチは取引きをする筈がないではないですか」と何度も何度も断わられ続けていたのを、最後は東京の本店と掛け合い、やっとの思いで取引きの許可を取ったのでした。
そんな被疑者の目に見えない献身的な努力のお陰で、本人たち3法人家族は一家心中をしなくてよい状態になったのに、恩という言葉も知らぬ輩共はその舌が乾くか乾かぬうちに今度は告訴ですか。
一体全体、何を考えているのやら。


こんな考えの人達が老人介護業だって?
チャンチャラ可笑しくって、開いた口が閉まらないとはこのことです。


本当に御老人の事でこれから三度の朝夕を頂こうと思っているのであれば、まず人としての礼と恩の勉強から始めることですな。


投稿: 仁の人 | 2011/01/28 16:28:29

詐欺容疑の男性
不起訴処分に

「被害者の供述疑問」


宮崎地検延岡支部は28日、宮崎県警が詐欺容疑で逮捕した別府市の自称団体役員の男性(59)を嫌疑不十分で不起訴処分にした。

宮崎地検の児玉陽介次席検事は、「(被害者の)供述は具体性や合理性に欠け、信用性に疑問がある。 公判での立証は困難と判断した」 としている。
男性はいずれの容疑も否認していた。

という記事が平成22年の年末の12月29日の朝刊に載っていたが、
新聞社にしても宮崎県警にしても宮崎地検にしても其々に立場やメンツもあろうが、どうして素直になれんかのう・・・可哀想なやつらばかりじゃのう。
なんで本当の事をありのままに書けんのであろうかのう。
下げてナンボの頭も持ち合わせてないのにのう。

投稿: 耳庵 | 2011/01/31 12:04:27

上記の宮崎地検の決定した処分に、


またもや、身の程を知らぬ偽被害者が屁理屈

をこねて、今度は検察審議会に掛けるのだと

新聞の記事にあったが、この3法人の連中の

頭の中の構造は一体どうなっているのかサッ

パリ分からん。


爺は、この事件に関してのいろんな事を調べ

てみたが、今度の事件で被疑者になったお人

は地元の九州でも東京でも立派な事をなさっ

ている御仁だというではないか。

こんな御仁が何で詐欺みたいなことをする必

要が何処に有るというのか。

片や、被害者のほうはと言うと、

それこそ、

誰かじゃないが、「事件の総合商社」のように

事件事件事件騒ぎばかり起こして、いつも新

聞ざたの種の切れ目がない程の3法人のオー

ナー一家ではなかったか。


こんどの宮崎地検の発表は、地検は地検で

法の殿堂の専門家として、この事件の真相を

徹底的に調べての事であり、それに対して

又しても難癖を付けて来るとは、なんという

了見であるのか、と思わざるを得ないですね。


そもそも、この被害者に付いていた東京の弁

護士というのは、前年東京で地下鉄の係員を

拳で殴っておいて「オレは殴ってない!」など

と言って開き直り、最高裁までいって裁判をす

るような惚けたヤメ検弁護士。

名前は佐々木英雄。

最高裁での判決も出ていましたよ。

現場では他の乗客もたくさん見ていたというの

に、この弁護士は何をトチ狂っているのか、

その地下鉄の係員の方を訴えたのです。

「オレは殴ってないのに、係員は殴られたとウソを吐いた」

「だからオレのほうがオマエを訴えてやる」だって。

これが、検事を以前やってて、今はレッキとした弁護士ですよ。

法の解釈どころの騒ぎではないでしょ。

どんな悪事を働いていても「オレは全然ワルく

はないぜ。ワルいのはみんなオレ以外の奴等

なんだぜ」 の精神、

こんどの被害者と似たもの同士の判断の

仕方だね、これは。


こんな精神構造をしている故、人の恩も礼儀も

まったく意に介せず生きて行けると信じている

のでしょう。


そんな馬鹿げた者同士の言い分が、この世の

中でまだ通用すると思って居ること自体恐怖

ですね。

 

投稿: 耳庵 | 2011/02/04 10:43:35

この事件のことに非常に興味を持っています。、
たびたびこのブログを訪問して読んでいましたが、初めて投稿させていただきます。


まず、被害者が「国連の名前を騙って居た人にお金を騙し盗られた」と宮崎県の延岡警察署に被害届を提出。

その被害届の内容を見て、延岡警察署がそのままそれを信じ延岡地裁に申請し逮捕状を執り、容疑者逮捕を執行したとの事。

被疑者のガサ入れの同時・同日の逮捕という事だったのですね。

被疑者の逮捕後に、延岡署は被疑者の供述を初めて取ったという事のようですね。

逮捕後のその被疑者の供述では、被害者が被害に遭ったという被害者からの供述とは全然違ったものであったという。

延岡署はその時点で初めて、この被疑者の供述の裏取り捜査を始めた。

延岡署員が調査・捜査を始めてみた処、逮捕している被疑者の供述した内容は全て真実であったとの結論に達した。


しかし、延岡署の立場は被疑者とした男性を既に逮捕してしまっていたので、この調べた事実結果を延岡署はそのまま発表するわけにはいかず、
被疑者の拘束をぎりぎりの期限まで引っ張り、一度釈放の手続きをし、同時に又しても別件での見込み逮捕をして被疑者の身柄の拘束を続行した。

その後の延岡署の取っていた行動は問題だらけであったようですね。


その2件目の逮捕理由にしても、一件目の逮捕事実と同じように、延岡署がちょっと調べていさえすれば逮捕の必要性はまったくなかったようですね。


ここまでやっていたとしたら完全に延岡署はペケでしょ。

被疑者の釈放の理由として
宮崎地検の次席検事の発表では、
「被害者の供述に疑問、被害者の供述には具体性も合理性もない」。
よって被疑者を嫌疑不十分で不起訴処分とする。


はっきり言って(国民目線で言葉にした場合)
被害者が被害に遭った、被害に遭ったと言って延岡署に被害届を提出していたのは、みんな嘘の内容だった。
被害者の言っていた事は警察・検察で良く調べてみたら被害者が言っていた事は何一つとして具体的な事も合理的な物に関しても
何一つなかったということになります。

これは、詐欺罪を問う以前の問題のようですね。

それに、このブログにあるような、被害者は被疑者からそれだけの事をして貰っている事実があるのであれば、
被害者には反省の必要があるように思えますね。

投稿: 「酔うぞの遠めがね」の一ファン | 2011/02/05 15:10:35

この事件の続編があるみたいなので、ここでお知らせして置きたく思います。

「延岡福祉法人詐欺容疑不起訴」
検察審査会に申し立て
理事長 民事では不法行為

さすが法律に精通していると言わてれる元検事弁護士です。
故意に虚偽の内容の被害届を作成して提出させていた事件だったのを指摘されてしまった形での発表になってしまったので、この弁護士 カッコウが付かなくなったのでしょう。
また、この弁護士、屁理屈を捏ねる大名人でもあります。

しかし、この事件の決定は現役バリバリの検察庁側が徹底的に調査・捜査し最終的に出した結論な訳です。


上記欄の弁護士様本人が仕出かした地下鉄職員暴行事件と同じような遣り方に酷似しているようで面白いですね。


検察庁の発表に不服があるのであれば「検察審査会」でドンドンやったら良いとおもいます。

投稿: この事件の被疑者の一ファン | 2011/10/02 8:25:31

この法人は地元でも問題を起すことで有名なところです。

この関係のブログや記事を読んでみますと
やっぱりこの法人は私たちが知っているヒドイ人たちに間違いありません。
ここで載っている「恩を恩と思わない人たちです」。は間違いありません。
「恩をアダで返す」 という生き方の末路は破滅しかないという事も知らないなんて…

考えてみれば、可哀そうな人たちです。

投稿: 人として人の道を歩く者 | 2011/10/08 14:58:04

今度の宮崎県警延岡署が扱った、この詐欺事件の事を良く考え直しててみれば、

誰に聞かせても、宮崎県警延岡署の完全な「フライング」での失格という判定しか出ませんですね。


第一、「逮捕する」 というのは、
    被疑者に対しての証拠が完全にそろっているという事が絶対前提だからです。

宮崎県警さんよ!

これってキミンとこ、分っていた?


では、この逮捕の場合はどうだったのでしょうか。

刑事事件で扱うには民事不介入というモノがあり、

唯一、宮崎県警延岡署が取得していた証拠物件とすれば、告訴人が被告訴人に送金していた事を証明する銀行の送金伝票だけでした。

これを延岡警察署は物的証拠として延岡裁判所に逮捕状を申請、それを本来は審査しなくてはならなかった筈の延岡裁判所ではそういった本来の仕事を一切せず、

(慣例になっているのでしょうが)そのまま逮捕状を作成し警察側に出していたのでした。

わたしに言わせれば、両方ともオソマツすぎるくらいオソマツです。

告訴人が被告訴人に送金していた金員は、

被告人が言っていたように、「被告訴人から騙し取られて」いたような種類のものではなく、

実際には、告訴人が被告訴人に十数件にもわたる相談事案に対する処理のための金員であったという事は逮捕後の捜査で完璧に判明したのですのですが、


これって、
被告訴人に対し宮崎県警延岡署は事前に任意で事情聴取でもしていれば、

延岡署のこういった馬鹿げた逮捕劇は避けられていたと今でも確信しています。

刑事「この金員って、先方はアナタに騙し取られたと言っているんだけど実際どうなのよ」

私 「え~っ! わたしが騙し取ったって先方は言ってるわけ?」

私 「それは先方の言っているのはウソです」

私 「では、ここと、ここをスグ調べてみてください、それですべてが警察側には分りますから」


……調査中……

刑事「……そうでした。 という事は被害者が嘘の告発状を警察署に提出しているという事ですね」


私 「やっと分ったのですか、ご苦労様ですね」

でオワリのはずでしたでしょ。

宮崎県って所は、銀行送金を受けると逮捕されちゃうわけ?

宮崎県では変わった知事が居たから、そういった地方版の法律もこしらえて居るのかとおもったよ。


投稿: 和の人 | 2011/10/22 16:18:20

この事件で、被害者には騙された騙されたと世間を扇ぎ立て、真実とは真逆な全く虚偽の被害届を延岡警察署に提出しなければならなかった本当の理由ってものがあった事を
分っていた人間が宮崎県警察の捜査関係者に一人でも居たでしょうか。

延岡警察署の人間にはここまでは分らなくても、実質的に刑事事件に持っていくにはちょっと警察側の調査不足・捜査不足な部分が多分にあったのは確かな事です。

第一に、
このブログにも御指摘があったように、ひとりの人間をタイホするには、警察側が掴んでいた証拠物件というものが少なすぎでしょう。

それに、「逮捕」というのは、被疑者に対しての証拠が完全にそろっているという事が前提なのですから。

ハッキリ言って今回の逮捕劇は、警察側のまったくの不備での逮捕だったのです。
こんな次元で延岡警察署では、粗略的に暴力的に一人の人間を逮捕し、刑事事件として立件し、起訴まで持って行けると本当に考えていたのでしょうか。

延岡警察署では、単細胞的に、「逮捕してしまえばどうにでもなるさ」 くらいにしか考えていたのではないのでしょうか。

通常に警察職務を理解している警察側の取調べというものは、

「こういう容疑がキミにかかっているのだが事実なのか?」 といった場合、
被疑者の答えはイエスかノーのどちらかの答えなのですから、
被疑者がノーと答えた時には、

「それはおかしいですね、被害者からこういった証拠物件が出てきているのだが?」
といったように次から次へと証拠を容疑者に突きつけ、そういった方法で被疑者を順次に責めて行き、最終的に自白まで持って行くというのが警察側の理に適った立件の
仕方のはずだと今まで思っていたのですが、


それが、今回の宮崎県警の場合、

延岡警察署での取調べでは、
警察官 「被害者はキミから金員を騙し取られたと言っておるのだが、それで間違いないな!?」
被疑者 「私は被害者を騙したりはしていませんよ」
警察官 「ウソを言うな!、被害者は騙されたと言っておるのだから、キミはここで詐欺をしたと男らしく正直に認めればいいのだ!」
被疑者 「ホ~ッ、アナタ方警察って処は、被害者が騙された騙し取られたと言ったらそのまま被疑者を逮捕する訳ですか?」
警察官 「サギを働いたくせに、屁理屈を言うな!、サギ師は誰でもそう言って最初は否認するもんなんだよ」

被疑者 「否認もなにも、ワタシは被害者の方に対してウソなど言ってはいないですよ」
警察官 「警察って処は、キミがいくらそういった逃げ口上を言ったって無駄なんだよ」
被疑者 「?」
警察官 「それにウチはチャンとした証拠を握っているんだよ、
     それは被害者がキミに送金したという銀行の送り状というモノが証拠なんだよ!!!」
被疑者 「?、ワタシは何も被害者から金員は受け取って居ないなどと最初から言っては居ないでしょ、
     ワタシは確かに被害者側から手渡しや銀行送金は受けていましたよ」
警察官 「そうだろ、そうだろ、キミはとうとう受け取った事をここで自供したな」
被疑者 「自供?」
警察官 「キミはたったいま確かに被害者からの送金を受け取ったと言ったではないか! それを自供って言うんだよ」

被疑者 「ワタシが被害者側から受け取っていたという金員は、ハッキリここで言って置きますが、ワタシは被害者を騙したりして取り上げたものでは決してないのですよ」
警察官 「キミは、この期に及んでまだそんな屁理屈をこねる気なのか!」
警察官  机をドンドン叩く。

被疑者 「ちょっとここでアナタに聞いて置きますが、警察側は何か勘違いをしているのではと思うのですが…、その被害者からワタシに送金されてきていた金員は、何の為に
     何の理由でワタシ宛てに送金されて来ていたのか警察側は分っているのですか?」

警察官 「それは、キミが被害者に対し国連を使って被害者の犯していた罪を無罪にしてやるなどとウソを吐き騙し取った金員ではないのか」

被疑者 「確認しますが、被害者は確かにそう言っているのですか?」
警察官 「その通りだ、だから宮崎県警は延岡裁判所にキミの逮捕状を申請し、正式に逮捕状が裁判所から出たので我々はキミをタイホしたのだ!」

被疑者 「そもそも、ワタシは被害者を騙す必用は一切無く、被害者からワタシは十数件もの被害者側の法人や個人の存続等に関する依頼を請けており、
     その依頼事に沿って被害者側からワタシは送金を受けていたというのが本当の事なのですよ」。

警察官 「そうかそうか、ではその送金されて来ていた金員をキミは着服していたのだな!」
被疑者 「?、着服?」
警察官 「だから、被害者側からキミに送金されて来ていた金員はキミが着服していたのだろ! 何に使っていたのだ!?」

被疑者 「それは違いますよ、被害者からワタシに送金されて来ていた金員の総ては、ワタシは被害者から依頼されていた其々の事案に総額費消していましたよ、
     それに、ワタシは一銭たりとも着服などしてはおりませんよ!」

警察官 「…それは初耳だ…、それにしても、キミはそんな見え透いたウソをまだここで吐く積りなのか」

被疑者 「警察側はワタシをタイホするにあたり、そんな初期的なことも調べてはいなかったのですか? 
     宮崎県警は、そんな事でワタシを逮捕したのですか?」

警察官 「……」
被疑者 「ワタシは詐欺罪の容疑で逮捕されたのでしたね、
     何度も言いますが、ワタシは被害者を騙す必用はなく、
     送金されて来ていた金員の中から一銭たりともも着服してはいないのだから、刑法で云っても、これって詐欺罪にはならない筈ですよね」

警察官 「……、た、たしかにキミの供述が事実だったとしたら詐欺罪にはならない… ですが……」

被疑者 「では、ワタシが供述したことの裏取りを宮崎県警は早速やってください、そうすればワタシの無実が確実に証明出来ますから」


結局、ワタシの供述がすべて真実であったため、
逮捕してしまっていた宮崎県警延岡署は困ってしまっていたのです。
このまま被疑者を釈放すれば、宮崎県警の威信も何もあったものではなく、真実を発表すれば「面目丸潰れ」になってしまうのを怖れた延岡署は、
これが、二勾留が終了の時点であったのですが、

次に延岡署がとった方法は、
被疑者の釈放という方法はとらず、
又しても虚偽の内容の被害届を延岡署は何ひとつ調べる事もせず受理し、又しても逮捕、再逮捕という手をとって不法な勾留をさらに続けたのでした。
この再逮捕の詐欺容疑にしても、その後の被疑者の供述に沿って捜査してみたら、被害者が又しても虚偽の内容の被害届を延岡警察署に提出していた事が
又しても発覚してしまったのでした。
そしてまたニ勾留です。
結局、まったくの無実の人間を、四勾留という43日間という期間警察署の留置場に接禁を付けて監禁していた罪は延岡警察署にあるとワタシは考えております。


第二に、被疑者逮捕にあたり、被害者が被疑者に渡していたという金員の本当の出所の捜査は警察側でやっていたのでしょうか。
     これって捜査の基本なのでは?
     宮崎県警はやってないですよね。
     今からでも遅くないですから捜査をやってみてくださいよ。
     面白い事が出てくるはずですから。

第三に、被害者は被疑者から国連を使って無罪にしてやると言われて3000万円を騙し取られたなどといった筋書きは、一体誰が作りあげたものなのでしょうか?
     或る人物を陥れるために、虚偽の内容の被害届を警察署に提出していたという犯罪を犯していたという事になるのですが、これって犯罪ですよね。
     それに、それさえも見抜けなかったというマヌケな延岡警察署って、実際大丈夫なの?、

     こんなことで市民が安心できる信頼できる警察署っていえるのでしょうか。

投稿: | 2011/10/27 22:34:46

そもそも、この事件は最初から宮崎県警側の違法だらけの逮捕劇だったという事も判明。

容疑者の家に登校前の学童の居る家に早朝より家宅捜査。

まず、家宅令状を突きつけ、一番先に捜査員がやった事、言ったことは家人に対し「携帯電話を取り上げ、家の固定電話も使用禁止」の命令を出しました。

わたしが今日のスケジュールを変更しなくては皆に迷惑をかけるようになるのと、弁護士にもこの事を知らせておかなければと電話の使用を捜査官に告げたのですが、
捜査員は、「家宅捜査の規定があり、それは出来ません」とハッキリ言われました。
私とすれば、家宅捜査を受けるなどという事は初めての事だったので、家宅捜索とはそんなものかとその時思ったのでしたが、
こういった事も釈放された後になって弁護士にお話ししたら、

「そういった手法も捜査官の説得の域を超えていますね、
家宅捜査の最中であっても、捜査官は被疑者への人権は守らねばならず、これも日本国の憲法で保障された権利の侵害にあたります」。
外部に連絡する事は捜査員の同意も承認も不要との事。

その時点で携帯電話は捜査員に取り上げられ電源のスイッチも切られてしまいました。

これも宮崎県警延岡署の「違法捜査」 「不法捜査」 だったのです。

投稿: 和の人 | 2011/10/28 8:00:08

「前理事長の有罪判決を国連に働き掛けて消す」 !?
最高裁で実刑が確定した元理事の罪を「国連に働き掛けて消す」などと持ち掛け騙し取った!?

こんな活字が九州の地元紙に載せられた。


しかし、これらの記事の総ては実際に起こっていた真実の話しとはまったく違った内容であったのです。

被疑者は被害者側の画策した策略に嵌められてしまっていたのです。

本当の真実を知って居る被疑者に真実事をしゃべって貰っては困る被害者側とすれば、先手を打った積りだったのでしょうが、目論見がはずれ、
この事件をそういった方向に持って行く必要があった被害者側は、冤罪を作り上げる専門家でもあった元検事弁護士に依頼したのでした。
その元検事は依頼者の要望に従い、相談の内容そのモノを前後させたり、また全く犯罪とは程遠い事案をこれこそ犯罪だと想像出来るように書き加えたりして
被疑者が誠持ってさも犯罪を犯しているかのような虚偽の内容の被害届を作り上げてしまったのでした。

こういった理由で、間の抜けた宮崎県警延岡署は、この被害届を信じてしまい被疑者を調べもしないで逮捕してしまったのでした。


それを見事にみぬいたのは、
検察庁だったのですから、皮肉といえば皮肉なことでした。

「被害者の供述は信憑性がない」 とバッサリ検察庁にやられてしまったのも当たり前なことだったのです。


注・被害者が被疑者に依頼した時点は、
宮崎地裁で実刑判決が出て、次に高裁から却下され、最高裁に上告する時点で被疑者に相談。

被害者から「最高裁で戦える弁護士を」、と依頼され被疑者がその弁護士を用意しただけのことが、
いつのまにか「詐欺罪」? だって。

こんな事ってアルのですね。


投稿: 和の人 | 2011/10/29 9:06:20

間抜けだらけの延岡警察署。

こんな間抜け警察官野郎共にもキッチリ毎月の給料って渡っているわけでしょ!?。何か間違っているよね?

このブログにあるように、この冤罪事件で使用された捜査費や、この事件に動員された警察官の人員の数、

こういった費用は一体どこから捻出しているのですか!?。

総て国民・県民の税金ですよね。 

無駄使いの最たるモノですよ。

こんなに簡単な初動捜査さえやっていれば、こうった馬鹿げた無駄な費用も間の抜けた人員派遣も一切必要なかった訳ですよ、延岡警察署は。

これって、一体誰が責任を取るの?


金銭に換算したら莫大なお金だよ。

普通の社会の会社だと支社長と課長は完全にクビ切りですよ。
おまけに、当然退職金なんて無し。
損害賠償債務が発生する次元ですよ。

宮崎県は気候がイイせいか、ノホホンとしててこんな大チョンボをやらかしていたのにもかかわらず皆さんノー天気でいいですね。

ほんとに、県でも問題にならないの?

公務員改革どころの騒ぎじゃないですよ、これって。。。

投稿: 怒っているぞ! | 2011/11/04 11:40:07

よくこのブログを読んでみると、この事件の被疑者さんの受けた逮捕は無法宮崎県警からの「不当逮捕」にあたます。

不当逮捕=国家権力による妥当ではない身体の自由を拘束する行為。


そもそも、一切の犯罪を犯してもいない人を無法に逮捕監禁したのだから、これは完全に「不当逮捕!」。

投稿: 法を知るモノ | 2011/11/08 14:20:14

この事件で被害者から被疑者に渡っていた金員について、そして、その理由。

① 3000万円 手渡し
 被害者が福岡高裁の判決・「実刑一年四月 罰金50万円」 が不服だといって、最高裁に上告するにあたり、
最高裁で争える弁護士を紹介して頂きたいとの要請事での3000万円の筈でした。

私はその3000万円とプラス2000万円の金員を引き受けてくれるという東京地検の元検事長の弁護士に渡していた。
上申書を作成するその弁護士と、もう一人手伝いをしてくれる検事あがりの弁護士にも諸事務費として合わせて約1000万円ほどの金員を渡していた。


●これを、被害者・弁護士らは
国連を使って「無罪にしてやる」などといって被害者から3000万円を騙し取った と事実をすり替えて事件にした。


逮捕後の、検察庁の調べにより、上記関係者から事情を聴き、私の供述通りであったというのが判明した。


② 3000万円 送金
 これも被害者からのたっての要請で、被害者の家内安全と運営施設存続を祈念して京都のお祓い屋に
被害者家族並びに被害者の運営する三法人に対する祈祷料として。
その京都のお祓い屋に、私の口座に送金されて来たその3000万円と300万円をそのまま渡した。

●これも、被害者・弁護士らは、頼んだ憶えは無い 被疑者から騙し取られたと、事実をすり替えて事件とした。
 
しかし、検察庁の調べで、これも事実関係捜査の結果、私の供述通りの証明が出来た。


③ 1000万円 送金
 被害者の悪事に対して「社会の悪だ、社会のゴミだ」 と右翼活動家団体による連日に亘る宮崎市と延岡市における街宣活動で、
明日からは被害者の出身地に移動して街宣活動をやるという事になっていた、それをやられると重大に名誉が傷つけられるのを怖れた被害者たち。
打つ手が無くホトホト困りはてた被害者から私に対しての街宣活動中止要請の依頼のための金員であった。
さっそく
私が、その街宣活動の詳細を調べて、急遽東京から帰郷し、その日の夕方依頼を請けたその夜、直接相手方の一番奥に居た大物の人物との談合の結果、成功。
即日中止にもっていく事ができた。

●被害者・弁護士らは、この件にしても被疑者に依頼した覚えなどまったく無い、この金員も騙し取られたものだと言っていたが、

これも、逮捕後の検察、警察の捜査により被疑者の供述通りの依頼場所、依頼時間日時の証明が出来た。

④ 1000万円 送金
 事件多発の被害者が運営していた施設運営に対し、こう度々の不祥事を起す被害者家族運営の法人に対して、
運営等の資金を貸し付け続けていた地元金融団が打った手というのは、「一斉の一括返済」を被害者の運営する三法人に突きつけた事でした。
被害者が運営していた三法人はまったくの万事窮すの状態。

地元金融団からも見放されてしまった被害者家族運営の三法人は、残された途というのは、家族全員での自殺しかなかったとの当時の被害者の弁でありました。

不憫に思った私は、そこで都銀のみずほ銀行との取り引きを提案しました。
被害者は心底それを望んでいたもので、私は被害者には地元支店には再三顔を出すよう指示をしていたのですが、
融資に関しては何度も何度も断られていたのが現状でした。


にもかかわらず、不思議なコトに
どうした訳か、無事に取り引き出来るようになったのでした。

そのホントウの理由は、
「裏工作が必要であった」 のでその作戦を私が実行した訳です。


その結果、初回融資一金・十億円也の融資に成功。その後、融資は現在継続中なのですよ。

考えてみてください、
こんなドン尻の明日にも吹き飛んでしまうような法人に
天下のみずほ銀行が相手をしてくれるはずは全く無かったはずでした。

それはどうしてなのでしょう?


被害者曰く 「ウチにそれだけの実力があったからよ」 とノウノウと今でものたまわっているそううだ。


被害者の運営していた医療法人にしても、所轄の保健部に届け出ていた医者の人数が不足の事態が続いており、
この医療法人は定められた医師人数の不足にもかかわらず、不法に医療診療の請求を続け、不法に取得していたのであるが、
或る時、被害者家族から、複数の医師の確保要請が私にあり、そのときも私の人脈を動員して医師二人の確保に成功したのでした。


●この件にしても被害者・弁護士らは、被疑者に対しては何一つして依頼した覚えはなく、やって貰った覚えは無い、この金員にしても被害者は被疑者から
騙し取られたとしていたのだが、

逮捕後の捜査の結果、被疑者からの供述通りにすべて被疑者の働きで事は出来上がったとの結論に達している。


⑤ 3150万円 送金
 被害者は福岡高裁から下された判決が不服であったため、最高裁に上告していたのだが、
結果的に、その上告が棄却されてしまった。
急遽、被害者夫婦が最高裁の上告に当たってくれていた東京の弁護士に呼び出され、
「この最高裁の判決文で、
この法人は不法に立ち上げた社会福祉法人であると最高裁でみなされてしまった以上、早々に所轄の厚労省から取り潰しに遭うのは目にみえている」
と言われ、その足で被害者夫婦は私の元に相談依頼に来たのでした。

被害者曰く、「今まで私どもが一生懸命に運営して来た施設を、やってもいない冤罪裁判判決で、国から潰されるのは非常に心外である。
それに、その施設名義で数千万円の積み立て金の預貯金があるが、取り潰しに遭えばその預貯金も何もかもが国によって没収されてしまう、
そうなれば、現在その施設で働いているウチの従業員やその施設を利用している老人への対応が即日に出来なくなる、
そうなったら従業員に渡さねばならぬ給料や施設を利用している老人の食事の用意等の一切合財が出来なくなってしまう」
という事で、その対策相談として、
東京の私の部屋に相談に来た被害者夫婦二人は急遽、社会福祉法人の理事長の変更を提言してきたのである。

実際、私に対して新理事長になってくれとの要請がその場で被害者からあったのでした。

その時の被害者夫婦二人の目論見は、
あわよく私を新理事長に据えてしまい、その社会福祉法人に置いてあった預貯金を新理事長になった私の個人口座に移し替えてしまい、
私の個人口座に送金されてきた金員を即時に引き落としに行き、その金員をそのまま被害者夫婦に渡してくれとの事であったのです。


そのとき私は、「社会福祉法人というのは、個人のレベルではなく、名の如く社会のものなのにそういった考え方は如何なものか?、第一、理事会は?」
との質疑はしたものの、被害者の口から出た言葉は、「大丈夫、大丈夫、こんな事は理事会なんて事後報告でやればイイんだから簡単簡単、理事会だってワタシのひと言でどうにでもなりますから、万が一のときには返済すれば済むことですし、これは法にも触れませんから一切の心配はありません」 との事だった訳でした。


上記の如くに、こうった事が事実であった真実事だった訳です。

この流れの、この何処が一体全体詐欺事件になるというのでしょうか。

このいったい何が詐欺事件になってしまうのでしょうか。

私は、いまだに不思議に思えてなりません。

私は、全然 被害者を騙していないでしょ。

私は、全然 被害者から金銭を毟り取ってはいないでしょ。


これが何処をどうしたら詐欺事件になり、逮捕され身柄を拘束されねばならなかったのでしょうか。

これの何処をどう捏ね繰りまわしてしまえば詐欺事件というものにになってしまうのでしょうか。

国連?

そういえば
民事事件裁判のとき、私はこの組織の正確名称と住所を裁判所に明示していたにもかかわらず、
相手の弁護士は「そんな国連の組織は一切存在しない」などと、
正式な調査の入れ方も知らずして民事裁判でこのローレベルの弁護士は鬼の首を獲ったが如く沸きあがって怒鳴りまわって話しており、
今となっては笑い話ですが、とどの詰まりが、この弁護士は郵便が受け取り拒否で戻ってきたのを 「所在無し」などといった虚偽の手法をもって裁判所に提出していたのでした。
裁判所はそういった諸々一切の調査を入れることも無しに、結審したというのが真相だったのでした。

この国連の件に関しても、逮捕後、検察庁の方で調査・捜査してくれて、そういった証明は完全に出来ているのです。

思い返せば

私を逮捕した宮崎県警にしても、そういった内容の被害届が出たので、イロメキたって裁判所に逮捕状の申請をしたのでしょうが、それもしょうがなかった事かもしれません。

確かに、宮崎県警とすれば被疑者の調査や捜査は必要でったでしょうが、宮崎県警が信じたのは福岡高検の以前刑事部長をやっていたという弁護士が延岡署に被害届を持ち込

んだという処にミソがあると思っています。

延岡署とすれば、今まで五千円や一万円の泥棒やサギ師しか扱った事しかなかったのでしょうから、今回の事は思考範囲を超えて機能不能に陥っってしまったのは仕方のなかった事なのでしょう。

そんな所へ、国連の名前を騙って、騙し取った金額は億を超え、これを引っ張って来てハカせれば共犯とみられる警察署長経験者も逮捕出来れば延岡署の開闢以来の大手柄になるぞと延岡の署長らは踏んでいたのに間違いはありません。


ところがドッコイでしたね。

この世の中、何処にでも落とし穴というものはあるものです。


男を詐欺罪で逮捕してきたものの、被疑者からの供述を元に調べれば調べるほど、   これは~~~? となったのでした。

そして、無実が証明され 釈放。


警察の業務も人間がやることです。
確かに、間違いも起こるでしょう。

しかし、人間、間違いが分かったら素直に謝る、頭を下げる器量というか度量がこれからの警察組織にも必要不可欠だと私は思っているのですが
警察官の皆様方 如何なものでしょうか。

杓子定規に副署長あたりが出てきて 「ウチの捜査方針に間違いはありませんでした」 と今回もやるわけ?

そんなことでは通りませんよ、 今度ばっかりは。

投稿: 被疑者本人としておきますです。 | 2011/11/18 16:25:04

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