祈とう・占いは特定商取引だそうで
東京新聞より「祈とうや助言規制対象に 特定商取法政令改正へ」
無いよりもマシにはなるのでしょう。
最近はちょっとなんでも法的解決を重視しすぎているのではないかな?という印象があります。
そもそもはトラブルにならなければ法的解決をする必要自体がないわけで、トラブルを回避するのがうまくなくなったということでしょうか?
こういう政令改正案が出てくるところに日本の社会の弱体化が見えると言っては言い過ぎかな?
経済産業省は二十日、占いに来た依頼者の不安をあおり、高額の祈とうを行う契約を結ぶトラブルが全国で増えていることを受け、占い後の祈とうなどを特定商取引法の規制対象に加えるよう政令改正する方針を固めた。なんか特商法では制限できないような気がしますが・・・・・。
契約のクーリングオフを可能にし、違反業者には最高で一年間の業務停止命令を出す。同省は秋にも規制を始めたい意向だ。
特定商取引法は政令で規制の対象になる「指定商品」と「指定役務」を定めている。すでに占いは「指定役務」に定められ、霊感商法で使われる高額のつぼなども「指定商品」にしている。
だが、占い後の祈とうや助言は規制対象外のままで、悪質業者はこの抜け道を悪用。
国民生活センターに寄せられた同様の祈とうなどに関する消費生活相談は、二〇〇五年度に八百十九件で、〇二年度(四百二十九件)の二倍近くに増えた。
経産省は十二日の消費経済審議会特定商取引部会に、占い後の祈とうや助言(易断を受けて行う助言、指導その他の精神的な援助)を規制対象に加えることを諮問した。
同審議会は認める方針。
一方、同審議会や同省の産業構造審議会では、規制対象を指定しても、悪質業者が規制対象外の手段を生み出す「いたちごっこ」が続く現状に懸念の声も出ており、現行方式を変えることも検討されている。
無いよりもマシにはなるのでしょう。
最近はちょっとなんでも法的解決を重視しすぎているのではないかな?という印象があります。
そもそもはトラブルにならなければ法的解決をする必要自体がないわけで、トラブルを回避するのがうまくなくなったということでしょうか?
こういう政令改正案が出てくるところに日本の社会の弱体化が見えると言っては言い過ぎかな?
3月 21, 2007 at 09:15 午前 国内の政治・行政・司法 | Permalink
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