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2006.12.02

一日中法律

今日(12月2日)は情報ネットワーク法学会の年次総会 & 研究大会で筑波大学に行ってきました。
例によって、岡村先生、町村先生、丸山さん、小倉弁護士、高橋弁護士、鈴木先生、須賀先生といった顔なじみの方々と「どもども」とかやってきました。

つくばエクスプレスで行きましたが、最初はどう乗り替えるのがよいのか良く分からない。
見慣れているのは秋葉原ですが、そもそも秋葉原は田園都市線からは行きやすい場所ではない。
田園都市線は半蔵門線になって押上から東武線になって北千住に行くから、そのつもりだったのだけど乗換案内では大手町で日比谷線に乗り替えろ、と出たからそれに従いました。

まぁつくばエクスプレスの速いこと、あっと言う間につくば駅。
7時に自宅を出て9時にはつくば駅だから、ラッシュは強烈かもしれないが通学可能範囲だね。

情報ネットワーク法学会は5年になるそうで、わたしは最初から入会していますが、今回は事務合理化をしたそうで、かなり立派に安定した運営になりそうです。
ちょっと興味のある方は入会すると面白いですよ。

午前中のセッションはコーディネターがニフティ社の丸橋氏
  1. 「拡大するカラオケ法理とその限界ついての一考察」 神奈川大学 奥邨広司
  2. 「Aninymity Provider の法的責任」 小倉秀夫
  3. 「プロバイダ責任制限法における発信者情報開示における実務的な問題」 壇俊光
でした。 わたしには大変に興味深いテーマで面白かった。
とは言え、現状は色々な方面に発散中でまだまだ混乱は続くといった感じですね。

その後、高橋弁護士、小倉弁護士などと六人でラーメン屋に。
小倉弁護士とネット上には出せないような話をして、司法修習生を煙に巻いてしまった。(^_^)

パネルディスカッションはαブロガーがメディアを語るといったものでしたが、パネラーが以前は新聞社という人ばかりでなかなか面白かったのですが、16時半に中座して霞ヶ関に戻ってきました。

町村先生「つくば」落合弁護士「情報ネットワーク法学会・研究大会(筑波大学)」、といった記事が早くも上がっています。



霞ヶ関まで一時間ちょうどぐらいで着いて「近未来通信に関する被害者説明会」を覗いてきました。

消費者被害問題の集会は何度か見たことがありますから、ある程度集まる人の数とかはザッと予想するのですが、報道にありますが700人越えとかでマスコミもものすごい数がいてビックリでした。

わたしの興味は、この事件のニュースがあまり細かい事情が分からないと思っていて、説明会なのだからもっと細かい情報が出てくるのかな?と思っていましたが基本的には報道の範囲でした。

色々な情報からわたしも確信的な詐欺であると考えています。
弁護団は「詐欺と考えて刑事告訴と破産申し立てをする」と述べていました。

そんなわけで、今日一日でものすごい数の弁護士という人を見たことになります。(^_^)

12月 2, 2006 at 11:50 午後 セキュリティと法学 |

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