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2006.09.26

裁判員裁判のテレビ画像そのものだった

今日は奈良地裁で女児誘拐殺害事件の死刑判決がありました。

これについては特にコメントしませんが、朝日新聞の記事「笑う被告、涙の両親 奈良女児殺害判決」によると
開廷直後の午前10時過ぎ、奈良地裁101号法廷に響く裁判長の言葉を、口ひげをはやした小林被告は立ったまま聴き入った。
この法廷をテレビのニュースで見ていると、裁判官席が裁判員制度の9名が着席できるものでした。

今回の裁判の対象になった事件は誘拐殺人ですから、裁判員裁判制度が適用になる事件(裁判)でした。

つまり、テレビニュースには出ないことになっていますが、裁判員裁判が始まればあの席には裁判員が並ぶことになります。

とても重い法廷風景であると感じました。

9月 26, 2006 at 06:41 午後 裁判員裁判 |

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» 奈良女児殺害事件、驚きの死刑!! トラックバック 高野 善通のブログ雑記帳
 本日は注目のニュースが2つ。一つは安倍内閣発足、そしてもう一つが奈良女児殺害事件の判決です。当然、安倍内閣の方が重要ですので、奈良事件の方は、現段階ではテレビニュースで必要限度の報道姿勢になってお...... 続きを読む

受信: 2006/09/26 22:06:29

コメント

 お久しぶりです。
 まさしく、奈良地裁の改装された「裁判員制度用法廷」で行われたことで、裁判員時代に向けた司法からのメッセージという姿勢だと思います。
 しかし、市民向けに「今回の裁判が裁判員用法廷で行われた」ことはほとんど伝えられていません。記者たちはどこを見て、何やってるのでしょうか?

投稿: 高野 善通 | 2006/09/26 22:08:15

あ、どもども

確かに、ちょっと知っている者にはショッキングな画面ではありました。

今後は急速にあの風景がテレビには登場するでしょう。

わたし自身は、10月27日に横浜地裁に傍聴に行きますから、その時にでも裁判員対応法廷も傍聴してくる予定です。

投稿: 酔うぞ | 2006/09/26 22:17:44

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