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2006.08.31

滑走路を間違えて離陸失敗その2

CNN.com に地図がありました

Up_7
説明によると、緑の線が旧誘導路で、青の線が新誘導路だとのことです。
しかし、Google Earth にも両方の誘導路は明確に撮影されていて、新誘導路といっても通行規制が変わったという意味でしょうね。
それに、いったん短い滑走路の端を通って長い滑走路に向かうことに変わりはないから、最初の滑走路に入り込んでしまう理由として「通行路が変わった」はあまり理由にならないように思いますね。
なんというか、酔っぱらい運転の車が線路を走ってしまった。というぐらいヘンな話に見えるなあ。

ところで「Pilot's-eye view of crash 」というビデオはMSフライトシュミレータを使って解説しています。
解説の中で「滑走路の番号とコンパスの示度は」と言ってますから、パイロットは何を見ていたのだ?となっていますね。
早朝6時台に飛行するのにはこの飛行場は不適だったのかもしれません。

8月 31, 2006 at 10:09 午後 海外の話題 |

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コメント

誘導路の変更事情を詳述したblog記事を見つけました。

http://youzo.cocolog-nifty.com/data/2006/08/post_d33b.html

投稿: naka64 | 2006/09/01 8:03:13

すみません、こっちでした。

http://blog.goo.ne.jp/boeing777-346er/e/b8e4742352476316ca2167c94e6ed8f8

投稿: naka64 | 2006/09/01 8:09:26

naka64さん

ご紹介いただいた、Airport Diagram は探そうかと思っていたものです。

ひどいものですね。

誘導路の番号が全体としてずれているから、どこを走っているのか分からないでしょう。

投稿: 酔うぞ | 2006/09/01 9:07:40

考えられない事故が起こったわけで、とんでもない機長だということでパイロットミスで終わっちゃいけないと思います。
管制官もいて、本来なら管制官がもう一人いなければならなくて、事故機には副操縦士だっていたわけです。それでも事故は起きた。ということは飛行機を運行する仕組み自体を考え直さなければいけないんじゃないのでしょうか。
よそのブログでも書いている人がいましたが
人間をサポートするシステムがあってもいい。
電車だって信号赤を無視するなら強制的にブレーキがかかります。金がかけられない世界じゃないし、技術がない世界じゃない。本気になって考えてほしいですよね。何もアメリカだけのローカルな話じゃない。日本だって同じこと。羽田で滑走路を間違えて着陸した件はそんなに昔じゃないです。

官製はいまだに、言葉だけのやり取りで行われています。長い時間を賭けて完成されたやり方ですが、データ通信などなくコンピュータもなかった時代に出来た仕組みです。これだけ空が混雑してきたのですから、本当に何とかしましょうよ。夜間、成田空港を見ると数珠繋ぎになった離着陸機の列。ぞっとします。

投稿: つばさ | 2006/09/02 22:27:51

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