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2006.08.03

ユーロトンネル倒産

日経新聞より「ユーロトンネル、再生手続き開始へ
パリ商事裁判所は2日、英仏海峡トンネルの建設・運営会社ユーロトンネルを裁判所の管理下に置き、再生手続きに入ることを決めた。同社が7月中旬に適用を申請していた。債務返済と利払いを凍結し、営業は継続する。

同社は90億ユーロ(約1兆3000億円)超の債務を抱え、債権者に借金の大部分の棒引きを求めている。7月中旬に債権者との交渉が暗礁に乗り上げたため、裁判所に管理を申請していた。
ユーロトンネル倒産ですね。
日本は債権がないのかな?

収益見通しが甘いと開通前から指摘されていた上に火災事故で半年間閉鎖でした。

ウィキペディアによれば建設費が1兆8000億円だそうで、現時点の債務が1兆3000億円では、94年の開通以来の12年間で債務は27%しか減っていない。
金利相当分ぐらいですね。実際の利払いがどうなっているのか分かりませんが、収益という観点からは非常に難しい。
出来ちゃっているのですから経済効果としては有効なのでしょう。

8月 3, 2006 at 09:24 午前 海外の話題 |

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