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2006.05.02

バーコード印刷ミス・山梨県自動車税

山梨日日新聞より「自動車税通知書、39万通にバーコード誤記 県が陳謝、コンビニでの納付できず
山梨県は一日、自動車税納税通知書約三十九万通のバーコードに誤記載があり、コンビニエンスストアでの支払いができなくなっている、と発表した。
本来は取扱期限を「二○○七年三月十五日」とすべきところ、「二○○六年三月十五日」と記載した。通知書上は取扱期限が既に過ぎているため、バーコードの読み取りができない。
県は各コンビニに対し、誤記した通知書でも納付できるようシステム修正を依頼しているが、当面の間、コンビニ収納はできない見通し。
なるほど「取扱期限を過ぎているから受け付けられない」とシステムが判定したのは、正しい処理でシステムが健全であることを証明したことになりますね。
これに対して「誤記した通知書でも納付できるようシステム修正を依頼」って、そりゃある種のセキュリティホールを作れというのと同じじゃないですか。
誤印刷をチェックしないところから始まって、チェックを外せというのに至るまで何が目的で何をするべきか分かってないですな。
これ意外と対応がやっかいな問題だと思いますがねぇ。

5月 2, 2006 at 08:29 午前 セキュリティと法学 |

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