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2006.05.09

ウイルス対策ソフトの押し売り?

IT+PLUS より「「ウイルス対策ソフト」の押し売りに注意・IPAが警告
情報処理推進機構(IPA)は2日、「セキュリティー対策ソフト」と称するソフトを押し売りしようとする行為がインターネット上で発生していることについて警告を出した。
サイトを閲覧している際に、パソコンに勝手にプログラムがダウンロードされ、そのプログラムがウイルスに感染しているという偽のメッセージを出して、対策ソフトの購入を迫るという。
ウイルス対策ソフトという名目で売りつけようとするソフトの金額は5000-6000円程度で、クレジットカードによる購入をしつこく迫る。
いやはや、なんともすごい話だと感心してしまう。
自分でも絶対に大丈夫とは言えないと自覚していますが、それなりに勉強というか情報収集をした上でそれでも「絶対とは言えない」と考えているわけで、ちょっときわどい時代になってきたな、と思いますね。
情報交換できる立場に居ればなんとなく分かるものだと思いますが、多くの方にそういうチャンスは無いわけで、そうなると危険だと煽るばかりで不安をかき立ててもインターネットを使わないという非現実的な選択しか解決策がないとなります。
どうしたものでしょうかねぇ?

5月 9, 2006 at 01:29 午前 セキュリティと法学 |

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受信: 2006/05/30 11:36:15

コメント

 勝手に家の周りをうろうろし、土台が腐っているから修繕が必要と、不必要な修繕工事を迫る修繕屋とか。
(親父が生きていた頃、この手の業者につきまとわれ、危うく必要の無い修繕の契約をさせられる所だった事がある。)
 勝手に車のボンネットをあけ、オイルが汚れているから交換が必要と、不必要なオイル交換を迫るガソリンスタンドとか。
(別の所でオイル交換をして数時間後にこのケースに遭遇。
 「ふーん、オイルって数時間で使えなくなるもんなんだ。」
 「ふざけるな!」
 で撃退。)
 ブレーキオイルが減っているから補給しないと・・・ってのも類似パターンで良くあります。
(自動車のブレーキオイルが本当に減っていたら、補給じゃなくて漏れ対策の修理が必要。
 リザーバタンクのレベルが下がっているのは、ブレーキパッドの消耗に従ってシリンダー内に移動しているだけなので、減っている訳ではない。
 減っていないブレーキフルードを追加する事で、ブレーキパッドの摩耗警告が機能しなくなるので、むしろ悪質な行為。)
 上の3つの例は家や車を対象としたものですが、根っこはその種の不当な勧誘・販売と同質の物ですよね。
 相手の無知をつき、虚偽の不具合を演出して不必要な対策を迫る・・・ですからね。
 そもそも、この種の勧誘を行う業者のスキルレベルなんて私は絶対に信用しないです。
 家の修繕工事がいい加減なら、むしろそれが元で本当に不具合が発生するだろうし。
 自動車のエンジンオイルを常に新しくして置く分には害は無いだろうと素人なら思ってしまうかも知れませんが、実際には新品のエンジンオイルはある程度使ってこなれたエンジンオイルよりも摩擦抵抗が大きく、潤滑対象の摩耗を促進してしまう事もあります。
 ブレーキフルードの不当な補充は、上に書いたようにブレーキパッドの消耗を警告する機能を阻害するものであり、危険ですらある。
 私の中では、この種の連中は「詐欺」で括っちゃってますし、この手の勧誘を行う業者は一切信頼しない事にしてますけどね。

 結局、ユーザが賢くなる以外に被害の防止策は無いでしょうね。

投稿: craftsman | 2006/05/09 12:45:13

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