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2006.04.30

車の燃費計測方式が変更へ

読売新聞より「車の燃費計測、新方式で厳格に…数値1割以上悪化か
日本自動車工業会(自工会)や国土交通、経済産業の両省などは、カタログなどに記載されているクルマの燃費性能について、2010年度をめどに、現在より厳しい計測方式に移行させる方針だ。

0・15モードは、「(実際の走行より遅い)時速40キロまでの加速・減速」や、「エンジンが完全に温まった状態での発進」「最高時速は70キロまで」など、燃費にとって「理想的な」状況を設定している。

新方式は「JC08モード」と呼ばれ、エンジンが冷えた状態から発進したり、時速60キロまでの加速、減速を繰り返したりと、実際の走行に近い形で計測する。

「10・15モードでは実際の燃費と違いが大きすぎる」から変更するということだそうですが。

ドイツかなんかでは「市街地燃費」「高速燃費」とか分けて出していたと記憶しているのですが、実際にも一般道、渋滞、高速道路と燃費は全く違うわけで、現在の10・15燃費が実際の走行では「渋滞のない一般道」に合っていると感じます。
高速道路では空気抵抗で速度に応じて燃費は大幅に変わるし、渋滞では発進に電池を使うハイブリッド車が圧倒的に有利になるはずなんですよね。
そしてどういう道を主に走るのかは使い方によって違うわけだから、一般道路、高速道路、渋滞道路と3種類の燃費を計測・発表するべきだと思うのですがね。

4月 30, 2006 at 08:26 午前 経済 |

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