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2006.04.14

父の死後に冷凍精子で妊娠した子は認知されるべきか?

朝日新聞より「凍結精子で出産、「認知」判決見直しか 最高裁で弁論へ
西日本に住む40代の女性が夫の死後、凍結保存していた精子による体外受精で男児を出産したとして、男児を夫の子として認知するよう求めた訴訟について、最高裁第二小法廷(中川了滋裁判長)は14日、認知訴訟で被告となる検察側の上告を受理し、7月7日に弁論を開くと決め、関係者に通知した。
死亡した男性の子と認知した高松高裁の判決が見直される公算だ。
これはどういう判決になるでしょうか?
昔、教わった法学では「法的には人とは生まれから死ぬまでの間」でした。
胎児や死者は、人(自然人)ではないということですね。

古来からの人の概念に一致していますから法的にも是認されている考え方ですが、医学の進歩によって「それで良いのか?」というのがこの裁判の本質でしょう。
わたし自身は、この認知は認めないのが法的には正しいと思ってます。最高裁の判決はどうなるでしょうか?

4月 14, 2006 at 06:31 午後 医療・生命・衛生 |

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